ぼちぼち配当金が入ってきました。
配当金のお知らせの封筒が各企業から届いていますが
3月決算の会社は9月に中間決算があるので
その分の入金が今頃なわけです。
現在保有している株式は
3月決算と12月決算だけなので
配当金が入るのは
3カ月に1回のペースです。
とは言っても
今年の夏ごろはコロナ関連株の売買をやっていて
売買益を取った後
株の売買を忘れていたので
そんなに保有していません。
この前、証券会社の口座を確認して見たら
口座残高が残っていたので
何か買おうかと思ったのですが
いままたちょっと高くなってきているので
結局買わないままです。
株は「安い時に買って高い時に売る」のが鉄則ですので
もうしばらく置いておこうかと思います。
新型コロナのせいで
世の中が不安定になってきていますので
やっぱり現金は大事だなと思います。
話は変わって
新型コロナの話です。
大阪府と北海道が医療崩壊になっているので
自衛隊の看護団を派遣するそうです。
私は大阪府に住んでいるのですが
全く医療崩壊の危機感が無いので、
前線で働いておられるエッセンシャルワーカーの皆さんとは
感じ方が違うのだなと改めて思います。
乳がんの主治医のいる大学病院も
近所のかかりつけ医のいる医院も
鼻の治療に通っている耳鼻科医院も
どこも普通に営業していて
新型コロナ以前とは利便性という点においては全く変わりないです。
私も危機感はあまりないですが
政府の対応もそんなに危機感が無いように感じますし
焦ってイライラしているのは
日本医師会の会長と
大阪府知事の吉村さんだけのような印象を受けます。
私は自分では行きませんけれど
GOTOトラベルは継続しても良いのではないかと思います。
但し、医療が逼迫する原因の一つとはなっていますので
GOTOトラベルを続けていくなら
治療のトリアージをもう少し具体的に考えて
治療をしない人を早めに判断する必要が出てくるのではないかと思います。
政府の考え方では「死者を出さない」ということに重点を置いているようですが
このままの状態が続けば
「死者を出さない」ということは無理な話になりますので
方向性を絞って行かないと
混乱するだけだと思います。
イタリアのように
「60歳以上の人には人工呼吸器を使わない」
とかになったら
日本では政情不安が起こることになりかねませんので
もう少し緩和した形でも良いので
治療のトリアージが必要だと思います。
この前ワイドショーで
神奈川県のお医者さんが出ていて
「トリアージに向けてのポイント換算の方法」が示されていて
神奈川県はその方法を取り込んでいくようです。
具体的な内容は見ていないので分かりませんが
医療崩壊しないように合理的な取り組みを進めるのは
とても大事だと思いました。
有効病床が100床あるとして
100人しか重症者がいなければ
私も治療してもらえると思いますが、
1000人の重症者が100床のベッドを取り合うことになれば
私はトリアージされて
治療を受けられないまま死んでいくと思いますので
今のうちに身辺整理をしておこうと思っています。
治療してもらえるとしても
標準的な入院期間が2週間ぐらいだと思いますので
家を空けることになれば
家族や猫に負担がかかりますので
私がいなくてもどうにかなるように
家の中を整えておかなければいけませんね。
医療崩壊を起こさないように
医療従事者の方々を守る最大の援助は
「感染しないこと」だそうです。
とは言っても
どこでどう感染するか分かりませんので
やっぱり感染が増えればトリアージされていくのが
普通なのではないかと思います。
思想的な意味ではちょっと危険なところもありますけどね。
今日の「羽鳥慎一のモーニングショー」を見ていましたら
愛知県のコロナ専任の看護師さんが
同じ病院のコロナ対応ではない看護師さんに
「シャワー室を使わないで。
ロッカールームを別にして。
感染したらアンタのせいだからね。」
と言われてコロナ専任看護師さんたち皆で泣いた
という話が紹介されていて
ちょっと驚きました。
そのようなイジメをすることもおかしいのですが
それよりも
シャワー室が一つしかないのならば
コロナ専任看護師さんに使わせるべきで
一般の看護師さんは遠慮して
使用しないようにしてもらうのが筋だと思います。
それから、ロッカールームはもちろん分けることが大前提です。
生活空間が一致していると
それだけ感染リスクが高まりますので
一般の看護師さんが言ったことはあながち間違いではないのですが
コロナ専任看護師さんに言うのではなく
院長とか病院経営者に言うべきことだと思います。
組織の上部に言うのは提言ですが
コロナ専任看護師さんに言うのはイジメです。
話は変わって
YouTubeは登録チャンネルを増やしながら
いろいろ見ています。
今更なのですが
米津玄師さんの曲を聞いています。
私は耳が悪いのでそのせいかもしれませんが
米津さんの声は多層的に聞こえて
ハッキリ聞こえないのですが
それがまた魅力的で良いですね。
菅田将暉さんとの「灰色と青」では
急にハッキリ聞こえたので
ビックリして画面を見ましたら
途中から菅田さんが歌っていたので
ああ~~それでか
と納得しました。
「Lemon」は全然分からなかったので
インドネシア人のRainych Ranちゃんのカバーを聞いて
ようやく分かりました。
米津さんの声は何度か聞くうちに
ミルフィーユ状になった中から
メロディラインが湧き出てくる感じがするので
いつも新鮮な気持ちで聞いています。
すべての歌詞も見たわけではないのですが
言語的にもかけ言葉とか
意味の重複とかで
多層的になっているので面白いです。
でも米津さんが意図しているところまで
私は到達していない気がします。
米津玄師さんのあとで紹介するのもどうかと思いますが
ニューレディーの肉乃小路ニクヨさんも登録しています。
ミッツさんたちと出かけた伊豆サフィール号とか
人生相談とか
ひとみちゃんの出る回とか面白いです。
保護猫動画も好きなのでよく見ています。
登録しては外しといろいろ厳選した結果
「Lumi Towncat」
「譲渡型保護猫カフェしあわせにゃん家」
「うにむぎはちチャンネル」
などをよく見ています。
保護猫動画のときは広告はスキップせずに最後まで見ています。
広告を見るとYoutuberさんの収入になるらしいです。
仔猫がたわむれたり
野良の汚い子が風呂に入れられて
キレイになるところが好きです。
家族からは
「仔猫の風呂覗き」
と言われています(笑)

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3月決算の会社は9月に中間決算があるので
その分の入金が今頃なわけです。
現在保有している株式は
3月決算と12月決算だけなので
配当金が入るのは
3カ月に1回のペースです。
とは言っても
今年の夏ごろはコロナ関連株の売買をやっていて
売買益を取った後
株の売買を忘れていたので
そんなに保有していません。
この前、証券会社の口座を確認して見たら
口座残高が残っていたので
何か買おうかと思ったのですが
いままたちょっと高くなってきているので
結局買わないままです。
株は「安い時に買って高い時に売る」のが鉄則ですので
もうしばらく置いておこうかと思います。
新型コロナのせいで
世の中が不安定になってきていますので
やっぱり現金は大事だなと思います。
話は変わって
新型コロナの話です。
大阪府と北海道が医療崩壊になっているので
自衛隊の看護団を派遣するそうです。
私は大阪府に住んでいるのですが
全く医療崩壊の危機感が無いので、
前線で働いておられるエッセンシャルワーカーの皆さんとは
感じ方が違うのだなと改めて思います。
乳がんの主治医のいる大学病院も
近所のかかりつけ医のいる医院も
鼻の治療に通っている耳鼻科医院も
どこも普通に営業していて
新型コロナ以前とは利便性という点においては全く変わりないです。
私も危機感はあまりないですが
政府の対応もそんなに危機感が無いように感じますし
焦ってイライラしているのは
日本医師会の会長と
大阪府知事の吉村さんだけのような印象を受けます。
私は自分では行きませんけれど
GOTOトラベルは継続しても良いのではないかと思います。
但し、医療が逼迫する原因の一つとはなっていますので
GOTOトラベルを続けていくなら
治療のトリアージをもう少し具体的に考えて
治療をしない人を早めに判断する必要が出てくるのではないかと思います。
政府の考え方では「死者を出さない」ということに重点を置いているようですが
このままの状態が続けば
「死者を出さない」ということは無理な話になりますので
方向性を絞って行かないと
混乱するだけだと思います。
イタリアのように
「60歳以上の人には人工呼吸器を使わない」
とかになったら
日本では政情不安が起こることになりかねませんので
もう少し緩和した形でも良いので
治療のトリアージが必要だと思います。
この前ワイドショーで
神奈川県のお医者さんが出ていて
「トリアージに向けてのポイント換算の方法」が示されていて
神奈川県はその方法を取り込んでいくようです。
具体的な内容は見ていないので分かりませんが
医療崩壊しないように合理的な取り組みを進めるのは
とても大事だと思いました。
有効病床が100床あるとして
100人しか重症者がいなければ
私も治療してもらえると思いますが、
1000人の重症者が100床のベッドを取り合うことになれば
私はトリアージされて
治療を受けられないまま死んでいくと思いますので
今のうちに身辺整理をしておこうと思っています。
治療してもらえるとしても
標準的な入院期間が2週間ぐらいだと思いますので
家を空けることになれば
家族や猫に負担がかかりますので
私がいなくてもどうにかなるように
家の中を整えておかなければいけませんね。
医療崩壊を起こさないように
医療従事者の方々を守る最大の援助は
「感染しないこと」だそうです。
とは言っても
どこでどう感染するか分かりませんので
やっぱり感染が増えればトリアージされていくのが
普通なのではないかと思います。
思想的な意味ではちょっと危険なところもありますけどね。
今日の「羽鳥慎一のモーニングショー」を見ていましたら
愛知県のコロナ専任の看護師さんが
同じ病院のコロナ対応ではない看護師さんに
「シャワー室を使わないで。
ロッカールームを別にして。
感染したらアンタのせいだからね。」
と言われてコロナ専任看護師さんたち皆で泣いた
という話が紹介されていて
ちょっと驚きました。
そのようなイジメをすることもおかしいのですが
それよりも
シャワー室が一つしかないのならば
コロナ専任看護師さんに使わせるべきで
一般の看護師さんは遠慮して
使用しないようにしてもらうのが筋だと思います。
それから、ロッカールームはもちろん分けることが大前提です。
生活空間が一致していると
それだけ感染リスクが高まりますので
一般の看護師さんが言ったことはあながち間違いではないのですが
コロナ専任看護師さんに言うのではなく
院長とか病院経営者に言うべきことだと思います。
組織の上部に言うのは提言ですが
コロナ専任看護師さんに言うのはイジメです。
話は変わって
YouTubeは登録チャンネルを増やしながら
いろいろ見ています。
今更なのですが
米津玄師さんの曲を聞いています。
私は耳が悪いのでそのせいかもしれませんが
米津さんの声は多層的に聞こえて
ハッキリ聞こえないのですが
それがまた魅力的で良いですね。
菅田将暉さんとの「灰色と青」では
急にハッキリ聞こえたので
ビックリして画面を見ましたら
途中から菅田さんが歌っていたので
ああ~~それでか
と納得しました。
「Lemon」は全然分からなかったので
インドネシア人のRainych Ranちゃんのカバーを聞いて
ようやく分かりました。
米津さんの声は何度か聞くうちに
ミルフィーユ状になった中から
メロディラインが湧き出てくる感じがするので
いつも新鮮な気持ちで聞いています。
すべての歌詞も見たわけではないのですが
言語的にもかけ言葉とか
意味の重複とかで
多層的になっているので面白いです。
でも米津さんが意図しているところまで
私は到達していない気がします。
米津玄師さんのあとで紹介するのもどうかと思いますが
ニューレディーの肉乃小路ニクヨさんも登録しています。
ミッツさんたちと出かけた伊豆サフィール号とか
人生相談とか
ひとみちゃんの出る回とか面白いです。
保護猫動画も好きなのでよく見ています。
登録しては外しといろいろ厳選した結果
「Lumi Towncat」
「譲渡型保護猫カフェしあわせにゃん家」
「うにむぎはちチャンネル」
などをよく見ています。
保護猫動画のときは広告はスキップせずに最後まで見ています。
広告を見るとYoutuberさんの収入になるらしいです。
仔猫がたわむれたり
野良の汚い子が風呂に入れられて
キレイになるところが好きです。
家族からは
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