障子を張り替えたり、風呂場を掃除したり。
去年の年末か今年に入ってからか忘れましたが
障子は張り替えているのですが
一部をチビが破ってしまったので
修繕しようと思っていたけれど
面倒くさくてなかなか出来ませんでした。
最近見ている「片付けトントン」のYouTubeを見ると
ものすごくモチベーションが上がるので
やる気が沸き上がってきたときに
障子の修繕をしました。
破れている部分をカッターで切って取り除いた後に
障子紙を適当な大きさに切って
障子の桟に糊をつけて
ペタッと張った後に放置し
しばらくして乾いてきたら
余分な障子紙を切り取って終了です。
すぐに終わりました。
「片付けトントン」の竹内さんのお掃除動画を見てから
俄然やる気が出てきて
先日お風呂場の掃除をしたのですが
水垢と湯垢がついていて
ちょっと汚いままでした。
水垢は酸が効くので
台所にあった
フロッシュのキッチンクリーナーレモンを使って
水垢にシュシュっと吹きかけて
マイクロファイバークロスで拭いたら
ものすごくピカピカになりました。
湯垢はアルカリ性の洗剤が良いみたいなので
探して洗ってみます。
「片付けトントン」の動画は
過去分を遡って見ているのですが
今は「生い茂る一軒家」を見ています。
もうね~
壮絶な環境なのですが
プロの人ってすごいわ。
自分でモノを捨てられない人は
早めにプロに頼んで捨ててもらうのが良いですね。
私もゴソゴソ探して
冷蔵庫の中の顆粒出汁とか粉末ゼラチンとか
タンスの中の着ない洋服2枚とか
ゴミ出ししましたわ。
もともとすぐに捨てるので
そんなに無かったですが
無いと思っていても
ちょっとはあるものですね。
私が捨てられなくて困っているのは
「書類」だけです。
話は変わって
大阪都構想の選挙に行って来ました。
我が家は絶対反対派なので
前回も今回も反対派が勝って良かったです。
本当は前回で決着がついていたのに
余計な税金を使って
再度の選挙をしたのはちょっと許せないです。
大阪維新の会は
一度決着がついたのを
掌返しでもう一度選挙をすることにしたのだったら
もう少し制度を洗練させて
市民が納得いくような施策を考えないといけませんでした。
明らかな戦略ミスだと思います。
それと、都構想のメリットばかり並べたてて
デメリットを提示していなかったことも
敗因の一つだと思います。
ヤフーコメントを見ていると
大阪都構想について理解していない人がかなり多いな
と思いました。
大阪府や大阪市に住んでいない人が
勘違いをしているのは
まあ仕方ないとしても
大阪市民でも分かってないけど
なんとなく賛成している人が多いのかなという印象です。
理解が進めば
今回のように拮抗することはなく
反対派の方が多かったのではないかと思いました。
でも、理解したうえで賛成という意見なら
それはそれで凄いことだとは思いますが。
今日のワイドショーで
橋下さんが出ていて
「最終的には道州制を取り入れたかった」
と言っていたのを聞いて
最終的に道州制に移行したいなら
大阪都構想は必要ないのではないかと思いました。
どこかの政令指定都市の市長が
都道府県から政令指定都市が独立するような形式を考える必要があると
言っていたようですが
大阪府に権限を集中させる大阪都構想ではなく
政令指定都市を強大化させる方向で
関西の発展を考える方が合理的なのではないかと思います。
大阪市から権限を奪って都構想を進めても
大阪府庁がその集約した力を使いきれるような手腕が無いように思います。
大阪維新の会の皆さんは
東京一極集中の現状を打破するために
関西で新たな枠組みを作ろうと考えておられるようですが
日本のようなほぼほぼ単一的な国では
中央集権の方が発展しやすいように思います。
アメリカは州ごとに法律なんかも違うようですが
成り立ちなども違いますし
人口も多いですし
参考にはなりませんしね。
地方分権はなかなか難しいものがあると思います。
何にせよ
大阪が発展していけるように
市議会や府議会が頑張って行かないといけませんし
住民はより良い候補者を選んでいく責任があると思います。

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障子は張り替えているのですが
一部をチビが破ってしまったので
修繕しようと思っていたけれど
面倒くさくてなかなか出来ませんでした。
最近見ている「片付けトントン」のYouTubeを見ると
ものすごくモチベーションが上がるので
やる気が沸き上がってきたときに
障子の修繕をしました。
破れている部分をカッターで切って取り除いた後に
障子紙を適当な大きさに切って
障子の桟に糊をつけて
ペタッと張った後に放置し
しばらくして乾いてきたら
余分な障子紙を切り取って終了です。
すぐに終わりました。
「片付けトントン」の竹内さんのお掃除動画を見てから
俄然やる気が出てきて
先日お風呂場の掃除をしたのですが
水垢と湯垢がついていて
ちょっと汚いままでした。
水垢は酸が効くので
台所にあった
フロッシュのキッチンクリーナーレモンを使って
水垢にシュシュっと吹きかけて
マイクロファイバークロスで拭いたら
ものすごくピカピカになりました。
湯垢はアルカリ性の洗剤が良いみたいなので
探して洗ってみます。
「片付けトントン」の動画は
過去分を遡って見ているのですが
今は「生い茂る一軒家」を見ています。
もうね~
壮絶な環境なのですが
プロの人ってすごいわ。
自分でモノを捨てられない人は
早めにプロに頼んで捨ててもらうのが良いですね。
私もゴソゴソ探して
冷蔵庫の中の顆粒出汁とか粉末ゼラチンとか
タンスの中の着ない洋服2枚とか
ゴミ出ししましたわ。
もともとすぐに捨てるので
そんなに無かったですが
無いと思っていても
ちょっとはあるものですね。
私が捨てられなくて困っているのは
「書類」だけです。
話は変わって
大阪都構想の選挙に行って来ました。
我が家は絶対反対派なので
前回も今回も反対派が勝って良かったです。
本当は前回で決着がついていたのに
余計な税金を使って
再度の選挙をしたのはちょっと許せないです。
大阪維新の会は
一度決着がついたのを
掌返しでもう一度選挙をすることにしたのだったら
もう少し制度を洗練させて
市民が納得いくような施策を考えないといけませんでした。
明らかな戦略ミスだと思います。
それと、都構想のメリットばかり並べたてて
デメリットを提示していなかったことも
敗因の一つだと思います。
ヤフーコメントを見ていると
大阪都構想について理解していない人がかなり多いな
と思いました。
大阪府や大阪市に住んでいない人が
勘違いをしているのは
まあ仕方ないとしても
大阪市民でも分かってないけど
なんとなく賛成している人が多いのかなという印象です。
理解が進めば
今回のように拮抗することはなく
反対派の方が多かったのではないかと思いました。
でも、理解したうえで賛成という意見なら
それはそれで凄いことだとは思いますが。
今日のワイドショーで
橋下さんが出ていて
「最終的には道州制を取り入れたかった」
と言っていたのを聞いて
最終的に道州制に移行したいなら
大阪都構想は必要ないのではないかと思いました。
どこかの政令指定都市の市長が
都道府県から政令指定都市が独立するような形式を考える必要があると
言っていたようですが
大阪府に権限を集中させる大阪都構想ではなく
政令指定都市を強大化させる方向で
関西の発展を考える方が合理的なのではないかと思います。
大阪市から権限を奪って都構想を進めても
大阪府庁がその集約した力を使いきれるような手腕が無いように思います。
大阪維新の会の皆さんは
東京一極集中の現状を打破するために
関西で新たな枠組みを作ろうと考えておられるようですが
日本のようなほぼほぼ単一的な国では
中央集権の方が発展しやすいように思います。
アメリカは州ごとに法律なんかも違うようですが
成り立ちなども違いますし
人口も多いですし
参考にはなりませんしね。
地方分権はなかなか難しいものがあると思います。
何にせよ
大阪が発展していけるように
市議会や府議会が頑張って行かないといけませんし
住民はより良い候補者を選んでいく責任があると思います。
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