ユニクロマスク買えなかった。
今日はユニクロマスクの発売日なので
開店前に行きましたら
開店2時間前には整理券は配布済みでした。
言ってくれたら2時間前に来たのに・・・
と一瞬思いましたが
その頃には結構雨が降っていたので
知っていても行かなかったかもしれない(笑)
整理券を貰えた人の執念というか根性に脱帽です。
しばらくしたら余るかもしれないので
もうちょっと経過してからまた買いに行きます。
夏用マスクではないそうなので
装着しても暑いかもしれませんが
各家庭に何枚か持つのがトレンドになるのかなと思いました。
話は変わって、
イージスアショアの配備計画停止の件です。
ずいぶん前に
秋田県と山口県にイージスアショアという迎撃システムを配置するのに
近隣住民の同意が得られないということが
報道されていました。
住民説明会の時に
防衛省の人だか自衛隊の人が居眠りをしていて
怒号が飛んでいる映像を
ニュースやワイドショーで見ました。
自分の住む地域の事ではないので
あまりどういうことだか理解していませんでしたし
今でも十分に理解しているわけではないのですが
河野防衛大臣の説明を平たく言うと
「迎撃ミサイルを発射したときにブースターという一部の装置が
市街地に落ちたり、人に当たったりする可能性があるので危険だし
これをどうにかしようとしたら莫大なお金と計画自体の見直しが必要なので
ちょっと停止します」
ということのようです。
えっ!
と思いました。
そんなこと計画段階で分かりませんか?
もうアメリカと1800億円の契約をしていて
そのうちいくらかは既に支払い済みだそうです。
このままイージスアショアが使えなければ
1800億円の無駄金が出るのですよね?
この件については疑問点があるのですが
じっくりと考えられていないので
もう少し理解してから話題に出そうと思っていたのですが、
今日の「大下容子のワイドスクランブル」というワイドショーに
前統合幕僚長の河野さんという方が出られていて
当時の決定についての責任を問われたら
「その当時は北朝鮮のミサイルがバンバン飛んできて
目の前に危機があったので
国民の総意でイージスアショアを配備することになった」
「自衛隊の主導ではなく国民の総意」
と言うように
何度も「国民の総意」と言っていたのです。
それには
え~~~~
と思いました。
「国民の総意」とは何をもって「国民の総意」と言うのでしょうか?
国民投票でもしましたか?
世論調査でもあったのでしょうか?
子どもが言い訳するときに
「みんなが言っている」とか
「みんながやっている」とか言いますが
じゃあ「みんな」とは具体的に誰なのかと問われたら
一人ぐらいしか名前が挙がらないような、
何というか
一部をもって全部を語るような幼稚さを感じました。
責任転嫁ですね。
国防に対して責任ある立場だった人が
この程度なのかと思うと
日本の国防について心配になりますね。
大丈夫なんでしょうか?
この件については
もう少し理解してからまた話題に出したいと思いますが
秋田県と山口県の地域住民の方が
一生懸命反対していたことに共感できなくて申し訳なく思います。
だって嫌じゃない?
ミサイル迎撃のためとはいえ
自分の家や土地に被害が出るだけでなく
悪くすれば人的被害も出るかもしれないのに
ハイそうですか
とはなかなか言えませんよね。
切り離されたブースターには燃料が残っているので
燃えるらしいです。
まる焦げにはなりたくない。
話は変わって
dTVで配信されている
「ハリウッド・ミディアム」というリアリティ番組にハマって
一気に見ています。
シーズン1は配信されていなくて
シーズン2~4が配信されているのですが
いまはシーズン2の途中まで見ました。
タイラー・ヘンリー君という20代の若者は
透視能力者・霊媒師なのですが、
彼が芸能人たちを透視してヒーリングをするような番組です。
ネットで調べても分からないような個人的な秘密を開示するので
見てもらった芸能人たちは癒されて、その力に感服するのです。
個人的な秘密と言いましても
有能な調査員がいれば調べられるんじゃないかと
懐疑的に見ることも出来ますが
調査では調べられないようなことも平気で言います。
例えば、
「デビアスなメイドたち」というドラマに出ていた
ロゼリン・サンチェスさんの回では
不妊治療の末にやっと授かった第1子の話をしているときに
「第2子もすぐに産まれますよ」
的なことをさらっと言いますが
実際にそれから一年後には第2子が産まれています。
また、女子プロレスラーのベラ・ツインズという双子の透視をしたときにも
「どちらかに2年以内に子どもが出来る」
とサラッと言うと
妹の方が「不妊治療しているのに出来ない」と辛そうに語るのですが
実際に2年以内に出産しています。
何でもかんでも「産まれる」というわけではなくて
別の芸能人が「不妊治療しているけれど子どもが出来ない」と相談すると
「可能性はないことはないけれど、仕事が楽しいでしょうから。
さあ次の質問は?」
というふうに、妊娠の可能性が低いことを婉曲に言います。
また、「愉快なシーバー家」のお父さん役のアラン・シックさんの回では
「ここに来ている男性(霊)が『心臓に気をつけろ。俺のようになるな』と
強く言っている」とか
「家系の遺伝的に、男性の方に心臓と血圧の疾患が出るので気を付けてください」と
くどいくらいに何度も言います。
タイラー・ヘンリー君のいつもの感じとは違って
ものすごく力説するのですが
当のアラン・シックさんは
「うちの家系に心臓病で死んだ人は一人もいない」
と言って馬鹿にして取り合わないのです。
でも、その3か月後に心臓の合併症で亡くなるのです。
こういう未来予想については
調査して分かるものではないので
本当に驚きます。
そしてまた、タイラー・ヘンリー君は若いのに
癒す言葉をたくさん持っていて
それを出し惜しみしないので
本当に気持ちがスッとします。
ある芸能人が泣いているときに
「泣いてごめんなさい」と言うのですが、
タイラー・ヘンリー君は
「大丈夫ですよ。涙は心を開放しますよ。」
と優しい言葉をかけてくれるのです。
フィギュアスケーターのジョニー・ウィアーさんの回では
男性パートナーと手痛い離婚をした後で
次の恋愛はどうなるかという相談に対して
「次の男性は、あなたにだけお金を払わせないフェアな人です。」
とサラッと言うので、ジョニー・ウィアーさんがビックリするということもありました。
タイラー・ヘンリー君にしたら思ったことを言っているだけなのですが
見ている人にしたら
前夫がヒモだったことに気が付くという感じなのです。
指を鳴らすしぐさは「急死」のサインとか
「レース」は結婚・祝福の意味とか
「リンゴ」は教育の意味とか
霊のサインがあるらしいのですが
それを読み取って判断するという謎解き的なところも面白いです。

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開店前に行きましたら
開店2時間前には整理券は配布済みでした。
言ってくれたら2時間前に来たのに・・・
と一瞬思いましたが
その頃には結構雨が降っていたので
知っていても行かなかったかもしれない(笑)
整理券を貰えた人の執念というか根性に脱帽です。
しばらくしたら余るかもしれないので
もうちょっと経過してからまた買いに行きます。
夏用マスクではないそうなので
装着しても暑いかもしれませんが
各家庭に何枚か持つのがトレンドになるのかなと思いました。
話は変わって、
イージスアショアの配備計画停止の件です。
ずいぶん前に
秋田県と山口県にイージスアショアという迎撃システムを配置するのに
近隣住民の同意が得られないということが
報道されていました。
住民説明会の時に
防衛省の人だか自衛隊の人が居眠りをしていて
怒号が飛んでいる映像を
ニュースやワイドショーで見ました。
自分の住む地域の事ではないので
あまりどういうことだか理解していませんでしたし
今でも十分に理解しているわけではないのですが
河野防衛大臣の説明を平たく言うと
「迎撃ミサイルを発射したときにブースターという一部の装置が
市街地に落ちたり、人に当たったりする可能性があるので危険だし
これをどうにかしようとしたら莫大なお金と計画自体の見直しが必要なので
ちょっと停止します」
ということのようです。
えっ!
と思いました。
そんなこと計画段階で分かりませんか?
もうアメリカと1800億円の契約をしていて
そのうちいくらかは既に支払い済みだそうです。
このままイージスアショアが使えなければ
1800億円の無駄金が出るのですよね?
この件については疑問点があるのですが
じっくりと考えられていないので
もう少し理解してから話題に出そうと思っていたのですが、
今日の「大下容子のワイドスクランブル」というワイドショーに
前統合幕僚長の河野さんという方が出られていて
当時の決定についての責任を問われたら
「その当時は北朝鮮のミサイルがバンバン飛んできて
目の前に危機があったので
国民の総意でイージスアショアを配備することになった」
「自衛隊の主導ではなく国民の総意」
と言うように
何度も「国民の総意」と言っていたのです。
それには
え~~~~
と思いました。
「国民の総意」とは何をもって「国民の総意」と言うのでしょうか?
国民投票でもしましたか?
世論調査でもあったのでしょうか?
子どもが言い訳するときに
「みんなが言っている」とか
「みんながやっている」とか言いますが
じゃあ「みんな」とは具体的に誰なのかと問われたら
一人ぐらいしか名前が挙がらないような、
何というか
一部をもって全部を語るような幼稚さを感じました。
責任転嫁ですね。
国防に対して責任ある立場だった人が
この程度なのかと思うと
日本の国防について心配になりますね。
大丈夫なんでしょうか?
この件については
もう少し理解してからまた話題に出したいと思いますが
秋田県と山口県の地域住民の方が
一生懸命反対していたことに共感できなくて申し訳なく思います。
だって嫌じゃない?
ミサイル迎撃のためとはいえ
自分の家や土地に被害が出るだけでなく
悪くすれば人的被害も出るかもしれないのに
ハイそうですか
とはなかなか言えませんよね。
切り離されたブースターには燃料が残っているので
燃えるらしいです。
まる焦げにはなりたくない。
話は変わって
dTVで配信されている
「ハリウッド・ミディアム」というリアリティ番組にハマって
一気に見ています。
シーズン1は配信されていなくて
シーズン2~4が配信されているのですが
いまはシーズン2の途中まで見ました。
タイラー・ヘンリー君という20代の若者は
透視能力者・霊媒師なのですが、
彼が芸能人たちを透視してヒーリングをするような番組です。
ネットで調べても分からないような個人的な秘密を開示するので
見てもらった芸能人たちは癒されて、その力に感服するのです。
個人的な秘密と言いましても
有能な調査員がいれば調べられるんじゃないかと
懐疑的に見ることも出来ますが
調査では調べられないようなことも平気で言います。
例えば、
「デビアスなメイドたち」というドラマに出ていた
ロゼリン・サンチェスさんの回では
不妊治療の末にやっと授かった第1子の話をしているときに
「第2子もすぐに産まれますよ」
的なことをさらっと言いますが
実際にそれから一年後には第2子が産まれています。
また、女子プロレスラーのベラ・ツインズという双子の透視をしたときにも
「どちらかに2年以内に子どもが出来る」
とサラッと言うと
妹の方が「不妊治療しているのに出来ない」と辛そうに語るのですが
実際に2年以内に出産しています。
何でもかんでも「産まれる」というわけではなくて
別の芸能人が「不妊治療しているけれど子どもが出来ない」と相談すると
「可能性はないことはないけれど、仕事が楽しいでしょうから。
さあ次の質問は?」
というふうに、妊娠の可能性が低いことを婉曲に言います。
また、「愉快なシーバー家」のお父さん役のアラン・シックさんの回では
「ここに来ている男性(霊)が『心臓に気をつけろ。俺のようになるな』と
強く言っている」とか
「家系の遺伝的に、男性の方に心臓と血圧の疾患が出るので気を付けてください」と
くどいくらいに何度も言います。
タイラー・ヘンリー君のいつもの感じとは違って
ものすごく力説するのですが
当のアラン・シックさんは
「うちの家系に心臓病で死んだ人は一人もいない」
と言って馬鹿にして取り合わないのです。
でも、その3か月後に心臓の合併症で亡くなるのです。
こういう未来予想については
調査して分かるものではないので
本当に驚きます。
そしてまた、タイラー・ヘンリー君は若いのに
癒す言葉をたくさん持っていて
それを出し惜しみしないので
本当に気持ちがスッとします。
ある芸能人が泣いているときに
「泣いてごめんなさい」と言うのですが、
タイラー・ヘンリー君は
「大丈夫ですよ。涙は心を開放しますよ。」
と優しい言葉をかけてくれるのです。
フィギュアスケーターのジョニー・ウィアーさんの回では
男性パートナーと手痛い離婚をした後で
次の恋愛はどうなるかという相談に対して
「次の男性は、あなたにだけお金を払わせないフェアな人です。」
とサラッと言うので、ジョニー・ウィアーさんがビックリするということもありました。
タイラー・ヘンリー君にしたら思ったことを言っているだけなのですが
見ている人にしたら
前夫がヒモだったことに気が付くという感じなのです。
指を鳴らすしぐさは「急死」のサインとか
「レース」は結婚・祝福の意味とか
「リンゴ」は教育の意味とか
霊のサインがあるらしいのですが
それを読み取って判断するという謎解き的なところも面白いです。
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