豆ごはんを炊きました。
スーパーで「うすいえんどう」が出始めましたので
豆ごはんを炊きました。
春というか、最近では初夏の季節ご飯です。
何故、「うすいえんどう」と言うのか調べましたら
いろいろと面白いことが分かりました。
「うすいえんどう」はいわゆるグリーンピースとはちょっと違って
柔らかく甘みがある実が特徴で
インターネット調べでは
主に関西地方で栽培されて
関東地方にはあまり流通していないそうです。
なんと!
関東でもこの時期に豆ごはんを食べると思いますが
どんな品種なんでしょうか。
硬めの豆なら味わいが違うかもしれないですね。
明治期に海外から持ち込まれた苗を
大阪府羽曳野市の薄井(うすい)地区で栽培を始めたがきっかけで
「うすいえんどう」と言うそうです。
現在では和歌山県が主な栽培地で
紀州うすいという品種が一般的なんだそうです。
なるほど~~
主に、豆ごはんや卵とじにして食べます。
米を洗って水加減して
サヤをむいて洗った豆を投入し
酒と塩で味加減して
普通に炊飯器で炊きます。
塩味が濃いと高血圧に良くないので
塩はほんの少しだけです。
というか入れなくても良いと思います。
本当は、昆布を入れると旨味が増すのですが
なかったので入れていません。
昆布と酒だけで美味しいと思います。
塩気が欲しければ
豆ごはんとは別に
昆布の佃煮とか塩昆布とかあればなお良いように思います。
豆ごはんを食べながら
夫婦善哉の塩昆布が食べたいな~~
と思いました(笑)
豆のさやを剥くのは
手作業というか手仕事という感じがして
とても好きです。
ご家族がいれば
作業分担しても良いかもしれませんね。
豆のさやを剥いたり
枝豆を枝から切ったり
ゴマをすったり
家庭での手仕事は大人になってからも
心に残っていますから
お子さんに手伝ってもらうのも良いですよね。
我が家では
フライパンで炒って冷ましたゴマをすり鉢に入れて
すり鉢とすりこぎを家族に渡しておけば
テレビを見ながらゴリゴリ擦ってくれます。
話は変わって、
自粛要請が出ているパチンコ業界の中でも
要請を無視して営業している店と、
それに続々と行く人たちの映像を見ると
いろんな意味で脅威を感じます。
まず、店側に対しては
他店が休業しているのに
休業できない理由が明確でない
というか
この時期にパチンコに行く人たちは
明らかにパチンコ依存症なので
そういう人たちをカモにしようとする魂胆が
腹黒くて嫌だなと思います。
パチンコに行く人たちについても
欲望を抑えきれないのは
依存症以外の何物でもないので
そういう人たちがあれだけたくさんいるのかと思うと
ちょっとゾッとします。
よく考えれば
というか考えなくても
この時期にパチンコに行って勝てるわけがないと推測できるのですが
パチンコをしたいという気持ちを抑えることが出来ないのでしょうね。
スリルを味わいたいなら
パチンコをするより株をやる方が
心臓が冷えるようなスリルが味わえます(笑)
私は「自治体が儲かる仕組みが明確でない」という理由で
IR事業に反対なのですが、
「依存症の人がたくさん出るので反対!」
という意見の人がIRを毛嫌いするのも分かるような気がしてきました。
パチンコについては
ずいぶん前から3密の危険性を指摘されていましたが
政府与党が何も発信しないのは
政治献金団体なので強く言えないのかな~~
と思っていたのですが、
急にパチンコ店の自粛要請を言い出したので
別の団体から意見が上がったのかなと
政治的な意向がものすごく強いなと感じています。
何にせよ
国や自治体のコントロール下に置けないような店舗は
ある種の反社会的勢力ではないかと思いました。
資金繰りが苦しいとかの事情もあるようですが
パチンコ業界にも組合があると思いますので
互助的な支えあいがないのかなと
いぶかしく感じています。
話は変わって
新型コロナの国内死者が500人を超えたそうです。
40代の持病の無い方が亡くなったり
朝まで元気だったのに急変して亡くなる方が出たりと
新型コロナは恐ろしいと改めて思いました。
回復された方でも
発症する前と比べて健康状態が明らかに劣ったと感じるようですから
やっぱり罹患しない方が良いのだなと思いました。
私は集団免疫をつけた方が良いと考えていたのですが
上手い具合に無症状で抗体が出来ればいいですが
発症してしまうと一大事になるので
集団免疫をつけるにしても
ロシアンルーレットのように
当たるか当たらないかは誰にも分からないので
危険度はかなり高いのだなと感じました。

にほんブログ村
豆ごはんを炊きました。
春というか、最近では初夏の季節ご飯です。
何故、「うすいえんどう」と言うのか調べましたら
いろいろと面白いことが分かりました。
「うすいえんどう」はいわゆるグリーンピースとはちょっと違って
柔らかく甘みがある実が特徴で
インターネット調べでは
主に関西地方で栽培されて
関東地方にはあまり流通していないそうです。
なんと!
関東でもこの時期に豆ごはんを食べると思いますが
どんな品種なんでしょうか。
硬めの豆なら味わいが違うかもしれないですね。
明治期に海外から持ち込まれた苗を
大阪府羽曳野市の薄井(うすい)地区で栽培を始めたがきっかけで
「うすいえんどう」と言うそうです。
現在では和歌山県が主な栽培地で
紀州うすいという品種が一般的なんだそうです。
なるほど~~
主に、豆ごはんや卵とじにして食べます。
米を洗って水加減して
サヤをむいて洗った豆を投入し
酒と塩で味加減して
普通に炊飯器で炊きます。
塩味が濃いと高血圧に良くないので
塩はほんの少しだけです。
というか入れなくても良いと思います。
本当は、昆布を入れると旨味が増すのですが
なかったので入れていません。
昆布と酒だけで美味しいと思います。
塩気が欲しければ
豆ごはんとは別に
昆布の佃煮とか塩昆布とかあればなお良いように思います。
豆ごはんを食べながら
夫婦善哉の塩昆布が食べたいな~~
と思いました(笑)
豆のさやを剥くのは
手作業というか手仕事という感じがして
とても好きです。
ご家族がいれば
作業分担しても良いかもしれませんね。
豆のさやを剥いたり
枝豆を枝から切ったり
ゴマをすったり
家庭での手仕事は大人になってからも
心に残っていますから
お子さんに手伝ってもらうのも良いですよね。
我が家では
フライパンで炒って冷ましたゴマをすり鉢に入れて
すり鉢とすりこぎを家族に渡しておけば
テレビを見ながらゴリゴリ擦ってくれます。
話は変わって、
自粛要請が出ているパチンコ業界の中でも
要請を無視して営業している店と、
それに続々と行く人たちの映像を見ると
いろんな意味で脅威を感じます。
まず、店側に対しては
他店が休業しているのに
休業できない理由が明確でない
というか
この時期にパチンコに行く人たちは
明らかにパチンコ依存症なので
そういう人たちをカモにしようとする魂胆が
腹黒くて嫌だなと思います。
パチンコに行く人たちについても
欲望を抑えきれないのは
依存症以外の何物でもないので
そういう人たちがあれだけたくさんいるのかと思うと
ちょっとゾッとします。
よく考えれば
というか考えなくても
この時期にパチンコに行って勝てるわけがないと推測できるのですが
パチンコをしたいという気持ちを抑えることが出来ないのでしょうね。
スリルを味わいたいなら
パチンコをするより株をやる方が
心臓が冷えるようなスリルが味わえます(笑)
私は「自治体が儲かる仕組みが明確でない」という理由で
IR事業に反対なのですが、
「依存症の人がたくさん出るので反対!」
という意見の人がIRを毛嫌いするのも分かるような気がしてきました。
パチンコについては
ずいぶん前から3密の危険性を指摘されていましたが
政府与党が何も発信しないのは
政治献金団体なので強く言えないのかな~~
と思っていたのですが、
急にパチンコ店の自粛要請を言い出したので
別の団体から意見が上がったのかなと
政治的な意向がものすごく強いなと感じています。
何にせよ
国や自治体のコントロール下に置けないような店舗は
ある種の反社会的勢力ではないかと思いました。
資金繰りが苦しいとかの事情もあるようですが
パチンコ業界にも組合があると思いますので
互助的な支えあいがないのかなと
いぶかしく感じています。
話は変わって
新型コロナの国内死者が500人を超えたそうです。
40代の持病の無い方が亡くなったり
朝まで元気だったのに急変して亡くなる方が出たりと
新型コロナは恐ろしいと改めて思いました。
回復された方でも
発症する前と比べて健康状態が明らかに劣ったと感じるようですから
やっぱり罹患しない方が良いのだなと思いました。
私は集団免疫をつけた方が良いと考えていたのですが
上手い具合に無症状で抗体が出来ればいいですが
発症してしまうと一大事になるので
集団免疫をつけるにしても
ロシアンルーレットのように
当たるか当たらないかは誰にも分からないので
危険度はかなり高いのだなと感じました。
にほんブログ村
スポンサーサイト