足底腱膜炎かもしれない。
ずいぶん前から左足の足裏が痛くて
マッサージしたり
湿布を貼ったりしていましたが
痛いと言っても
「通院しなければ」
と思うほどでもないので
そのままだったのですが
多分足底腱膜炎だと思います。
昔は足底筋膜炎と言っていたのですが
今は正式には腱膜炎の方が正しいそうです。
女性ホルモンのバランスが崩れる中年女性に多いそうです。
ガンの薬で女性ホルモンを抑えていますし
まあそういうこともあるかなと。
足首が硬いと良くないそうなので
足首を回して腱の引っ張りを伸ばしたりして
痛みは改善されています。
あまり長引くと良くないそうなので
一度整形外科を受診してみようかなと思いますが
あまり不便でもないのでなんとなくそのままになっています。
さて、新型コロナの話題です。
皆さん興味のある話題みたいで
タイトルに新型コロナとつけると訪問者が増えるので
タイトルにつけるのはやめようと思います。
愛知県の50代の男性が
病院が決まるまでの間は自宅待機を要請されていたのに
繁華街に出向いて複数の飲食店に行って
コロナ陽性であることを吹聴していたそうです。
どういう神経なのでしょうか?
50代と言えば分別や責任のある年代ではないですか?
取り締まる法律があるなら厳罰に処してほしいです。
他の人に移す可能性は十分にありますし
陽性者が来店した店は消毒などが必要になりますし
場合によっては休業を迫られるかもしれません。
民事では損害賠償請求できるのでしょうか?
どうしてもお腹が空いて致し方なく飲食店に行ったとしても
他に方法が無かったのかなと思いますが、
そういうことではなくて
何軒もの店に吹聴しに行ったというのは
傷害とか威力業務妨害とかにならないのでしょうか?
今、特措法の整備をしていますが
罰則も整備して抑止力を設けて欲しいと思います。
積極的に感染を移しに行くのとは方向が違うのですが
消極的に感染拡大になっているかもしれないのが
大阪のライブハウスの参加者の方々です。
まだ80人くらいと連絡が取れていないそうですが
感染の可能性は高いので
症状が無くても保健所や関係機関に連絡して
早急にPCR検査を受けて欲しいです。
でも、ほとんどの人が感染しても治っていくそうですから
なかなか名乗り出るのは難しいのかなと
気持ちは理解できます。
陽性と判明すると社会的損害を多く受けるので
躊躇することもあるかもしれませんが
周りの大切な人たち(親・配偶者・子ども・恋人など)に
感染させないためにも早急にPCR検査を受けていただきたいです。
損得を考えたら、早く検査して治療したほうが絶対に良いです。
隠していたことが後からバレるともっと大変なことになると思います。
話は変わって
トイレットペーパーの話です。
メーカーには在庫があるそうですが
運送のトラックがないそうで
なかなか消費者の手元に届きにくいようですが
しばらくすると落ち着くと思いますので
もう少しの辛抱かなと思います。
生協で注文していたトイレットペーパーが
注文が殺到したそうで
「おひとり様1パック」または「抽選」または「企画中止」
というメールが来たので
どうしようかと思っていたら
近所のホームセンターに行ったときに置いてあったので
1パックだけ購入しました。
家族がトイレットペーパー切れをものすごく心配していて
「土日にドラッグストアに並んでも良い」
とか言い出したので
「うちにはまだあるから大丈夫」と言いましても
心配しているようです。
紙が無くてもお湯で洗えばいいですし(笑)
立川志らくさんは「新聞紙で拭けばいい」と言っていたようですが
新聞紙は痛いと思います(笑)
菅さんが「マスクは増産しているので大丈夫」と言っていたけれど
まだマスク不足なので
トイレットペーパーも大丈夫かどうか信用できないと
懐疑的なようです。
と言いますか
我が家にはトイレットぺーパーはもちろん
不織布のマスクもありますし、
いざとなったらハンカチをマスクにしたり
いろいろ工夫すればどうにかなりますので
心配し過ぎるのもどうかと思います。
ハンカチを折りたたんで
耳のところには髪の毛を結ぶゴムを使えば
簡易的なマスクになります。
縫ったりしないので洗濯も楽です。
手作りマスクに滅菌ガーゼを使うのは間違っています。
意味がないです。
滅菌ガーゼも店頭から無くなっていて
本当に必要な人に行き渡らないようです。
ガーゼは目が粗くて息がしやすいので
マスクの中芯に利用するのかなと思いますが
もしガーゼを使いたいなら普通のガーゼで充分ですし
ガーゼでなくとも普通の布で大丈夫です。
それよりも、濡れると雑菌が繁殖しやすいので
ハンカチマスクや手作りマスクは一日に何回も交換することが大事だと思います。
オレオレ詐欺ならぬ
新型コロナ詐欺も出てきているようですから
気をつけないといけませんね。

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マッサージしたり
湿布を貼ったりしていましたが
痛いと言っても
「通院しなければ」
と思うほどでもないので
そのままだったのですが
多分足底腱膜炎だと思います。
昔は足底筋膜炎と言っていたのですが
今は正式には腱膜炎の方が正しいそうです。
女性ホルモンのバランスが崩れる中年女性に多いそうです。
ガンの薬で女性ホルモンを抑えていますし
まあそういうこともあるかなと。
足首が硬いと良くないそうなので
足首を回して腱の引っ張りを伸ばしたりして
痛みは改善されています。
あまり長引くと良くないそうなので
一度整形外科を受診してみようかなと思いますが
あまり不便でもないのでなんとなくそのままになっています。
さて、新型コロナの話題です。
皆さん興味のある話題みたいで
タイトルに新型コロナとつけると訪問者が増えるので
タイトルにつけるのはやめようと思います。
愛知県の50代の男性が
病院が決まるまでの間は自宅待機を要請されていたのに
繁華街に出向いて複数の飲食店に行って
コロナ陽性であることを吹聴していたそうです。
どういう神経なのでしょうか?
50代と言えば分別や責任のある年代ではないですか?
取り締まる法律があるなら厳罰に処してほしいです。
他の人に移す可能性は十分にありますし
陽性者が来店した店は消毒などが必要になりますし
場合によっては休業を迫られるかもしれません。
民事では損害賠償請求できるのでしょうか?
どうしてもお腹が空いて致し方なく飲食店に行ったとしても
他に方法が無かったのかなと思いますが、
そういうことではなくて
何軒もの店に吹聴しに行ったというのは
傷害とか威力業務妨害とかにならないのでしょうか?
今、特措法の整備をしていますが
罰則も整備して抑止力を設けて欲しいと思います。
積極的に感染を移しに行くのとは方向が違うのですが
消極的に感染拡大になっているかもしれないのが
大阪のライブハウスの参加者の方々です。
まだ80人くらいと連絡が取れていないそうですが
感染の可能性は高いので
症状が無くても保健所や関係機関に連絡して
早急にPCR検査を受けて欲しいです。
でも、ほとんどの人が感染しても治っていくそうですから
なかなか名乗り出るのは難しいのかなと
気持ちは理解できます。
陽性と判明すると社会的損害を多く受けるので
躊躇することもあるかもしれませんが
周りの大切な人たち(親・配偶者・子ども・恋人など)に
感染させないためにも早急にPCR検査を受けていただきたいです。
損得を考えたら、早く検査して治療したほうが絶対に良いです。
隠していたことが後からバレるともっと大変なことになると思います。
話は変わって
トイレットペーパーの話です。
メーカーには在庫があるそうですが
運送のトラックがないそうで
なかなか消費者の手元に届きにくいようですが
しばらくすると落ち着くと思いますので
もう少しの辛抱かなと思います。
生協で注文していたトイレットペーパーが
注文が殺到したそうで
「おひとり様1パック」または「抽選」または「企画中止」
というメールが来たので
どうしようかと思っていたら
近所のホームセンターに行ったときに置いてあったので
1パックだけ購入しました。
家族がトイレットペーパー切れをものすごく心配していて
「土日にドラッグストアに並んでも良い」
とか言い出したので
「うちにはまだあるから大丈夫」と言いましても
心配しているようです。
紙が無くてもお湯で洗えばいいですし(笑)
立川志らくさんは「新聞紙で拭けばいい」と言っていたようですが
新聞紙は痛いと思います(笑)
菅さんが「マスクは増産しているので大丈夫」と言っていたけれど
まだマスク不足なので
トイレットペーパーも大丈夫かどうか信用できないと
懐疑的なようです。
と言いますか
我が家にはトイレットぺーパーはもちろん
不織布のマスクもありますし、
いざとなったらハンカチをマスクにしたり
いろいろ工夫すればどうにかなりますので
心配し過ぎるのもどうかと思います。
ハンカチを折りたたんで
耳のところには髪の毛を結ぶゴムを使えば
簡易的なマスクになります。
縫ったりしないので洗濯も楽です。
手作りマスクに滅菌ガーゼを使うのは間違っています。
意味がないです。
滅菌ガーゼも店頭から無くなっていて
本当に必要な人に行き渡らないようです。
ガーゼは目が粗くて息がしやすいので
マスクの中芯に利用するのかなと思いますが
もしガーゼを使いたいなら普通のガーゼで充分ですし
ガーゼでなくとも普通の布で大丈夫です。
それよりも、濡れると雑菌が繁殖しやすいので
ハンカチマスクや手作りマスクは一日に何回も交換することが大事だと思います。
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