リサイクル買い取り業者にいろいろ売りました。
「要らないものを買い取ります」という電話がよくかかってくるのですが
粗大ごみなどで出してしまうので
特に要らないものはないのです。
中には「破れててもいいので履かない靴を出してほしい」と言われることがありますが
破れた靴は捨ててしまいますし
そもそも破れた靴を集めるような業者はちょっと信用できないので
「すぐ捨てるので無いです」と断っています。
先日もリサイクルショップから電話がかかってきて
「何も無いです」と断ったのですが
「逆にどんなものを集めているのですか?」と聞いてみたところ
「お酒」とか「貴金属」という答えが返ってきました。
そういえば飲んでいなくてこれからも飲まない洋酒のビンが数本あったので
それを売ることにしました。
電話をかけてきた女性がとても感じの良い人だったので
それくらいなら売っても良いかなと思ったのです。
「玄関で対応するので室内には入らないこと」
「担当者の名前」
「値段に折り合いがつかなかったら断ってもいいこと」
「値段のつかない商品は買えないこと」
などを説明してくれたので、
こちらも「短気なので気に入らない対応だったら追い返す」ということを伝えて(笑)
後日、来てもらうことになりました。
約束の時間に来られた担当者の男性が
まず名刺を出して挨拶をしてくれました。
玄関に洋酒のビンと
要らないもの(探せば結構ありました)を出して
査定してもらいました。
品数が多かったので15分ぐらいかかりましたが
まあまあ納得できる値段が付いたので売りました。
値段がつかなくて買い取ってもらえない家電がありました。
粗大ごみに出すにもお金がかかるので持って行ってもらいたかったのですが
その業者さんのルートで売れないものは要らないそうです。
「その他に時計とか貴金属があれば買い取ります」
と言われたのですが
もともと貴金属はありませんし、
時計も思い出があるので売らないつもりだったのですが
どれくらいの値段が付くのか見てもらいました。
すごく高く買ってくれるなら売っても良かったのですが
そんなに高い値段がつかなかったので売りませんでした。
納得のいく商談だったと思います。
しばらくすると
また別のリサイクルショップから電話がかかってきたので
「先日売ったときに値段のつかなかった家電ならある」
と話してそれを買い取ってもらうことになりました。
約束の時間に来た担当者は挨拶もそこそこに玄関に入ろうとしたので
「名刺は無いの?」と聞いて名刺を貰いました。
今度の業者は社会人としての礼節がちょっと欠けたようなところがあったので
気をつけようと思いましたが
前の業者が要らないと言っていた家電を
割と高い値段で買ってくれたので良かったです。
同じように「時計や貴金属はないか」と聞かれたので
時計を見てもらったところ
やっぱり高い値段がつかなかったので売りませんでした。
不用品を買い取ってくれたので良かったですが
気の弱い人とか
押しの弱い人とか
流されやすい人にはこのような買い取りは勧めません。
私は疑り深い性格なので
業者さんが玄関にいる間は少しの時間もそばから離れませんでした。
こういう商売の人の所作に興味があったためでもあるのですが
失礼なくらいにジロジロ見ていましたし
「何かあったらすぐに警察を呼ぶ」と冗談めかして言いました。
初めの業者で買い取れなかったものが
次の業者で値段が付いたのは
販売ルートがあるかどうかだそうで
それぞれの業者によって
得手不得手があるのだそうです。
面白い経験をしました。
話は変わって
関大アイススケート部の監督をしていた織田信成さんが
「多忙のせいで監督を辞めたわけではない」とブログで公表して
とても興味深く思っています。
嫌がらせやモラハラがあったそうです。
誰がそんなことをしていたのかブログには記述が無かったので
昨日のヤフコメなどには
橋本聖子さんの名前も挙がっていましたが
「忙しい橋本さんがわざわざリンクに行かないだろうし、そんなことするかな~~」
と思っていました。
今日のワイドショー「スッキリ!」の中では、
関係者の話として
コーチの一人がそういうことをしていたらしいです。
大学の調査では「嫌がらせやモラハラではなく指導の意見の違い」だそうですが
「スッキリ!」に出ていた組織図では
顧問・副顧問の下に監督が位置付けられていて
コーチはその下にあるので
「ただのコーチが監督に盾突いて意見するのは組織としてどうなのか」
と思ってしまいました。
まあ事実がどうなのかは部外者には分かりませんが
織田さんのことを考えずに勝手に「多忙」という理由をつけて
広報するぐらいなので
どっちが悪いかは自明の理なのかなと思いました。
織田さんが感じた嫌がらせやモラハラがどういうものだったのか
もっと詳細な内容を知りたいと思います。
具体的に何を言われたのか
何をされたのか
しゃべって欲しいですね。

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粗大ごみなどで出してしまうので
特に要らないものはないのです。
中には「破れててもいいので履かない靴を出してほしい」と言われることがありますが
破れた靴は捨ててしまいますし
そもそも破れた靴を集めるような業者はちょっと信用できないので
「すぐ捨てるので無いです」と断っています。
先日もリサイクルショップから電話がかかってきて
「何も無いです」と断ったのですが
「逆にどんなものを集めているのですか?」と聞いてみたところ
「お酒」とか「貴金属」という答えが返ってきました。
そういえば飲んでいなくてこれからも飲まない洋酒のビンが数本あったので
それを売ることにしました。
電話をかけてきた女性がとても感じの良い人だったので
それくらいなら売っても良いかなと思ったのです。
「玄関で対応するので室内には入らないこと」
「担当者の名前」
「値段に折り合いがつかなかったら断ってもいいこと」
「値段のつかない商品は買えないこと」
などを説明してくれたので、
こちらも「短気なので気に入らない対応だったら追い返す」ということを伝えて(笑)
後日、来てもらうことになりました。
約束の時間に来られた担当者の男性が
まず名刺を出して挨拶をしてくれました。
玄関に洋酒のビンと
要らないもの(探せば結構ありました)を出して
査定してもらいました。
品数が多かったので15分ぐらいかかりましたが
まあまあ納得できる値段が付いたので売りました。
値段がつかなくて買い取ってもらえない家電がありました。
粗大ごみに出すにもお金がかかるので持って行ってもらいたかったのですが
その業者さんのルートで売れないものは要らないそうです。
「その他に時計とか貴金属があれば買い取ります」
と言われたのですが
もともと貴金属はありませんし、
時計も思い出があるので売らないつもりだったのですが
どれくらいの値段が付くのか見てもらいました。
すごく高く買ってくれるなら売っても良かったのですが
そんなに高い値段がつかなかったので売りませんでした。
納得のいく商談だったと思います。
しばらくすると
また別のリサイクルショップから電話がかかってきたので
「先日売ったときに値段のつかなかった家電ならある」
と話してそれを買い取ってもらうことになりました。
約束の時間に来た担当者は挨拶もそこそこに玄関に入ろうとしたので
「名刺は無いの?」と聞いて名刺を貰いました。
今度の業者は社会人としての礼節がちょっと欠けたようなところがあったので
気をつけようと思いましたが
前の業者が要らないと言っていた家電を
割と高い値段で買ってくれたので良かったです。
同じように「時計や貴金属はないか」と聞かれたので
時計を見てもらったところ
やっぱり高い値段がつかなかったので売りませんでした。
不用品を買い取ってくれたので良かったですが
気の弱い人とか
押しの弱い人とか
流されやすい人にはこのような買い取りは勧めません。
私は疑り深い性格なので
業者さんが玄関にいる間は少しの時間もそばから離れませんでした。
こういう商売の人の所作に興味があったためでもあるのですが
失礼なくらいにジロジロ見ていましたし
「何かあったらすぐに警察を呼ぶ」と冗談めかして言いました。
初めの業者で買い取れなかったものが
次の業者で値段が付いたのは
販売ルートがあるかどうかだそうで
それぞれの業者によって
得手不得手があるのだそうです。
面白い経験をしました。
話は変わって
関大アイススケート部の監督をしていた織田信成さんが
「多忙のせいで監督を辞めたわけではない」とブログで公表して
とても興味深く思っています。
嫌がらせやモラハラがあったそうです。
誰がそんなことをしていたのかブログには記述が無かったので
昨日のヤフコメなどには
橋本聖子さんの名前も挙がっていましたが
「忙しい橋本さんがわざわざリンクに行かないだろうし、そんなことするかな~~」
と思っていました。
今日のワイドショー「スッキリ!」の中では、
関係者の話として
コーチの一人がそういうことをしていたらしいです。
大学の調査では「嫌がらせやモラハラではなく指導の意見の違い」だそうですが
「スッキリ!」に出ていた組織図では
顧問・副顧問の下に監督が位置付けられていて
コーチはその下にあるので
「ただのコーチが監督に盾突いて意見するのは組織としてどうなのか」
と思ってしまいました。
まあ事実がどうなのかは部外者には分かりませんが
織田さんのことを考えずに勝手に「多忙」という理由をつけて
広報するぐらいなので
どっちが悪いかは自明の理なのかなと思いました。
織田さんが感じた嫌がらせやモラハラがどういうものだったのか
もっと詳細な内容を知りたいと思います。
具体的に何を言われたのか
何をされたのか
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