街並みが変わっていきます。
我が家の周りは古い家が多くて
住人もお年寄りが多かったのですが
古い集合住宅が老朽化したり
お年寄りが亡くなったり施設に入居したりして
土地が売られ
古い住宅は取り壊され
新しい家が建ったりしています。
我が家の北側の敷地には古い集合住宅があったのですが
老朽化のため住民が移転し
土地は売られ新しく何軒かの分譲住宅が建ちました。
とは言ってもかれこれ10年近く前になります。
若いご夫婦二人で引越しのご挨拶に来られたのに
今ではお子さんたちも大きくなっています。
南側にたくさんあった家々は全部取り壊され
駐車場になりました。
台風は南からくるので
駐車場を通って吹き上げる風がきつくなって
台風時期には本当に困ります。
西側の集合住宅なども老朽化のため
取り壊されています。
次にどんな住宅が建つのかは知りません。
老朽化がひどいので
とりあえず建物だけ取り壊すのではないかという噂です。
西側には
トイレや洗面、台所、風呂場などの水回りが集中しているのですが
基本的には台所にいることが多いので
そこから解体作業の音が聞こえてきます。
時々ものすごい音がするので
そのたびに外に出て現場の状況を見に行っています。
解体作業の現場は若い方々が多いのですが
会えば「こんにちは」と挨拶をしてくれて
とても感じが良いです。
猫たちは西側に窓のない和室で寝ていますので
昼寝の時にも支障がないようです。
テンテンは本棚の上、
ハチコ先生は押入れの中、
チビは椅子の上で寝ています。
たまに起きてきて台所に置いてあるカリカリを食べる時も
外から聞こえる工事の音をちょっとは気にしますが
あまり興味がないようです。
工事が始まる前に
解体会社の方が挨拶に来られたので
「猫が3匹いること」
「家が古いので振動が響きやすいこと」
を伝えて
気を付けてもらうようにはお願いしていましたが
猫たちは工事の音を気にしていませんし
上手に作業してくれているようで振動もほとんどありません。
話は変わって
林先生の初耳学の中の「アンミカ先生のパリコレ学」が好きなので
よく見ています。
現在の2期生の中では
ちょっとぽっちゃりした岡本さんとか
モデル歴6か月の伊藤さんとかが好きです。
岡本さんはマニッシュな魅力にあふれているし
伊藤さんは顔立ちがきれいだからです。
伊藤さんは自分の魅力を表し切れていなくて自信なさそうなのが
とっても残念です。
もっと良くなるのに・・・と思います。
自信がないと言えば
ハーフの久貝さんも自信なさげなんですよね。
目が大きくて褐色の肌ですごく素敵なのに
活かしきれていないのが残念です。
1回目から気になっていたのですが
久貝さんはニキビが多くて顔の肌が汚いんです。
ニキビが多いのは油物を多く食べているか
便秘気味なのかなと思いました。
これまで何度か冨永愛さんが出てこられても
あんまりその凄さが分からなかったのですが
学院生と一緒にウォーキングしているのを見ると
全然違うなと分かりました。
先日ネットで冨永愛さんの記事を読みましたが
子どものころから背が高かったのがコンプレックスだったそうで
お姉さんがモデルの道をすすめてくれたのが
人生の転機になったそうです。
冨永愛さんは179センチですが
日本の一般人の中ではとても大きいですが
外国の女性と比べるとそんなに大きくないので
世界に目を向けられて良かったなと思いました。
話は変わって
日韓関係についてです。
とても難しい問題ですが
出来るならば仲良くしたほうが良いのでしょうけれど
お互いの立場や感情のもつれなどから
関係修復は難しいのかなと思います。
私が一番気になるのは
文政権の政策は韓国の国民の皆さんが納得した上での総意なのかな?
というところです。
韓国と北朝鮮の統一は朝鮮民族の悲願なのかもしれませんが
文政権のあまりにも北寄りの政策は
韓国国民の利益には結びつかないように思います。
私は日本が韓国を優遇国(旧ホワイト国)からはずすのは賛成です。
友好国としての信頼を裏切るような行動が多くみられるので仕方ないと思います。
特に、話し合いの場を提案しても3年間も放置されていたのでは
優遇国として扱えないというのは当然だと思います。
文政権は2年前の2017年に出来たので
それ以前のパククネ政権の時から話し合いを拒否してきたのだと思いますが
日本の輸出管理の制度を軽視したことへのペナルティとしては妥当だと思います。
パククネさんが日本を嫌いなのはその生い立ちから考えると
仕方ない部分もあるかもしれませんが
文政権が反日感情を煽り立てるのは
ちょっと違うような気がします。
韓国が日韓GSOMIAを破棄したのは韓国の国益に反すると思いますが
GSOMIAは年に一度見直す機会があるように制定されているので
それを破棄したとしても致し方ないと思っています。
GSOMIAを破棄されたとしてもあまり日本にとっては痛手はないように思いますが
アメリカが日韓GSOMIAを強く勧めていたので
アメリカにとっては大変な懸念材料だと思います。
自衛隊機へのレーダー照射などの問題もあって
韓国軍への信頼関係も薄れてきているので
軍事機密の共有は無くなっても仕方ないと思っています。
韓国の反日感情は教育の中に組み込まれているので
戦争を知らない世代の若い人たちの中にも反日感情があるのは
ある意味仕方ないのだと思いますが
日本が贖罪して
韓国の国民や国家のために尽くしてきたことに対しての評価が
低すぎるのではないかと思います。
日韓請求権協定では
有償無償の5億ドルの経済支援をしていますし
民間でも経済支援のお金を供給しています。
謝罪については
昭和天皇、上皇陛下をはじめ
過去の総理大臣が何度も行っています。
そういうことを韓国の国民の皆さんはご存じなのだろうか
と思いますし
謝罪があったことを知っていながら
まだ謝れというのなら
それはどのような心情に裏打ちされたものなのか
理解するのは難しいです。
徴用工問題、慰安婦問題についても
思うところはあるのですが
長くなりそうなのでまた後日記事にしたいと思います。

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住人もお年寄りが多かったのですが
古い集合住宅が老朽化したり
お年寄りが亡くなったり施設に入居したりして
土地が売られ
古い住宅は取り壊され
新しい家が建ったりしています。
我が家の北側の敷地には古い集合住宅があったのですが
老朽化のため住民が移転し
土地は売られ新しく何軒かの分譲住宅が建ちました。
とは言ってもかれこれ10年近く前になります。
若いご夫婦二人で引越しのご挨拶に来られたのに
今ではお子さんたちも大きくなっています。
南側にたくさんあった家々は全部取り壊され
駐車場になりました。
台風は南からくるので
駐車場を通って吹き上げる風がきつくなって
台風時期には本当に困ります。
西側の集合住宅なども老朽化のため
取り壊されています。
次にどんな住宅が建つのかは知りません。
老朽化がひどいので
とりあえず建物だけ取り壊すのではないかという噂です。
西側には
トイレや洗面、台所、風呂場などの水回りが集中しているのですが
基本的には台所にいることが多いので
そこから解体作業の音が聞こえてきます。
時々ものすごい音がするので
そのたびに外に出て現場の状況を見に行っています。
解体作業の現場は若い方々が多いのですが
会えば「こんにちは」と挨拶をしてくれて
とても感じが良いです。
猫たちは西側に窓のない和室で寝ていますので
昼寝の時にも支障がないようです。
テンテンは本棚の上、
ハチコ先生は押入れの中、
チビは椅子の上で寝ています。
たまに起きてきて台所に置いてあるカリカリを食べる時も
外から聞こえる工事の音をちょっとは気にしますが
あまり興味がないようです。
工事が始まる前に
解体会社の方が挨拶に来られたので
「猫が3匹いること」
「家が古いので振動が響きやすいこと」
を伝えて
気を付けてもらうようにはお願いしていましたが
猫たちは工事の音を気にしていませんし
上手に作業してくれているようで振動もほとんどありません。
話は変わって
林先生の初耳学の中の「アンミカ先生のパリコレ学」が好きなので
よく見ています。
現在の2期生の中では
ちょっとぽっちゃりした岡本さんとか
モデル歴6か月の伊藤さんとかが好きです。
岡本さんはマニッシュな魅力にあふれているし
伊藤さんは顔立ちがきれいだからです。
伊藤さんは自分の魅力を表し切れていなくて自信なさそうなのが
とっても残念です。
もっと良くなるのに・・・と思います。
自信がないと言えば
ハーフの久貝さんも自信なさげなんですよね。
目が大きくて褐色の肌ですごく素敵なのに
活かしきれていないのが残念です。
1回目から気になっていたのですが
久貝さんはニキビが多くて顔の肌が汚いんです。
ニキビが多いのは油物を多く食べているか
便秘気味なのかなと思いました。
これまで何度か冨永愛さんが出てこられても
あんまりその凄さが分からなかったのですが
学院生と一緒にウォーキングしているのを見ると
全然違うなと分かりました。
先日ネットで冨永愛さんの記事を読みましたが
子どものころから背が高かったのがコンプレックスだったそうで
お姉さんがモデルの道をすすめてくれたのが
人生の転機になったそうです。
冨永愛さんは179センチですが
日本の一般人の中ではとても大きいですが
外国の女性と比べるとそんなに大きくないので
世界に目を向けられて良かったなと思いました。
話は変わって
日韓関係についてです。
とても難しい問題ですが
出来るならば仲良くしたほうが良いのでしょうけれど
お互いの立場や感情のもつれなどから
関係修復は難しいのかなと思います。
私が一番気になるのは
文政権の政策は韓国の国民の皆さんが納得した上での総意なのかな?
というところです。
韓国と北朝鮮の統一は朝鮮民族の悲願なのかもしれませんが
文政権のあまりにも北寄りの政策は
韓国国民の利益には結びつかないように思います。
私は日本が韓国を優遇国(旧ホワイト国)からはずすのは賛成です。
友好国としての信頼を裏切るような行動が多くみられるので仕方ないと思います。
特に、話し合いの場を提案しても3年間も放置されていたのでは
優遇国として扱えないというのは当然だと思います。
文政権は2年前の2017年に出来たので
それ以前のパククネ政権の時から話し合いを拒否してきたのだと思いますが
日本の輸出管理の制度を軽視したことへのペナルティとしては妥当だと思います。
パククネさんが日本を嫌いなのはその生い立ちから考えると
仕方ない部分もあるかもしれませんが
文政権が反日感情を煽り立てるのは
ちょっと違うような気がします。
韓国が日韓GSOMIAを破棄したのは韓国の国益に反すると思いますが
GSOMIAは年に一度見直す機会があるように制定されているので
それを破棄したとしても致し方ないと思っています。
GSOMIAを破棄されたとしてもあまり日本にとっては痛手はないように思いますが
アメリカが日韓GSOMIAを強く勧めていたので
アメリカにとっては大変な懸念材料だと思います。
自衛隊機へのレーダー照射などの問題もあって
韓国軍への信頼関係も薄れてきているので
軍事機密の共有は無くなっても仕方ないと思っています。
韓国の反日感情は教育の中に組み込まれているので
戦争を知らない世代の若い人たちの中にも反日感情があるのは
ある意味仕方ないのだと思いますが
日本が贖罪して
韓国の国民や国家のために尽くしてきたことに対しての評価が
低すぎるのではないかと思います。
日韓請求権協定では
有償無償の5億ドルの経済支援をしていますし
民間でも経済支援のお金を供給しています。
謝罪については
昭和天皇、上皇陛下をはじめ
過去の総理大臣が何度も行っています。
そういうことを韓国の国民の皆さんはご存じなのだろうか
と思いますし
謝罪があったことを知っていながら
まだ謝れというのなら
それはどのような心情に裏打ちされたものなのか
理解するのは難しいです。
徴用工問題、慰安婦問題についても
思うところはあるのですが
長くなりそうなのでまた後日記事にしたいと思います。
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