fc2ブログ

左右盲ってご存知ですか?

昨日はじめて「左右盲」という言葉を知りました。

左右が咄嗟(とっさ)に出ない症状なんだそうです。

私、これなんです。

左右を判断するのに2秒くらいかかります。

それで昨日「左右盲」をネットで調べると

いろいろな方のブログなどで紹介されていました。



「左右盲とはこういう症状です」というのを読んでいくと

あるあるある~~

と頷くことばかりでした。

ニャニャニャニャニャ~~ピロリロリン♪

もうね~~関口宏さんの「クイズ100人に聞きました」状態ですよ(笑)



タクシーの運転手さんに道を教える時に左右が出てこない。

視力検査のときに迷う。

左右盲の人は、同じように

エレベーターとエスカレーターを間違いやすいそうなのですが

私もよく言い間違いをしていました。



左利きを矯正したことがある人がなりやすいそうですが

私はもともと右利きなので

これは該当しないと思います。

でも以前メガネ屋さんで「左目が利き目」と言われたことがあるので

なにか関係があるのでしょうか?

他の原因としては発達障害があげられています。

私は、ADD(ADHDのノビタ型)の傾向があるので

多分、こっちの方なんだろうと思います。



私の場合、子どものときには特に困りませんでした。

大人になってからもそんなに困ることは無いのですが

たまにタクシーに乗って指示するときに

自分が左右を言い間違える特性があると気がついて

今は対処しているので特に問題はありません。



対処方法としては、

タクシーに乗った時には

扉が閉まったくらいのときに

「コッチが左」と左手を見て

左手をブラブラ動かします。

意識付けです。

それで目的地に着くころに細かな道案内をするときにも

覚えているので

「次の信号を左に~~」とか

「次の角を右に~~」とか

上手に言えます。

あとは早めに「次は左」と考えて

タイミング良く指示するようにしています。



視力検査などの場合は

「右目から隠してください」とか言われたら

「右目を隠すんですね」と復唱しているフリをしながら左右を考えます。

復唱するフリで2秒くらい稼げます。

「穴の開いている方を教えてください。」と言われたら

指で方向を指して「こっち」「あっち」と答えます。

「上」と「下」は言い間違えません。

健康診断で使用される最近の視力計は電動式になっていて

自動的に計測するので

目を隠すことも無くなりましたけどね~~



子どもの時はどうして困らなかったのだろうと考えると

低学年のときは

先生や看護師さんが「はいコッチに持って」と

手伝ってくれていたからだと思います。

高学年から高校生ぐらいのときは

今よりももうちょっと処理速度が速かったのではないかと思います。

ですから結果として困ったことはなかったのだろうと思います。



エスカレーターやエレベーターの言い間違いも

子どものときの語彙の中に出てくる単語ではないからだと思われます。

田舎の子どもだったので

身近にエスカレーターもエレベーターもそんなに無かったのです。

今は駅にもスーパーにも普通にエスカレーターはありますし

マンションにはエレベーターが設置されているでしょうから

子どもうちから身近にあるので

左右盲のお子さんはよく言い間違いをするのではないでしょうか。

対処方法としては、

エレベーターという言葉とエレベーターホールの映像を結びつけて覚えたので

間違えなくなりました。



自分の特性を表す言葉がみつかって何だかスッキリしました(笑)



(追記)

左右盲の話ではなく、発達障害の話なのですが

思い出したので書いておきます。

発達障害の特性のある人は

「身体の力を抜いてください」という指示通りに出来ない事が多いと思います。

特に、検査のときにこういわれることが多いです。

何の検査か忘れましたが

ずいぶん昔の検査のときに「力を抜いて」と言われたのですが

自分では力を抜いているつもりでも

計測数値に緊張が出てたみたいで

測定する男性の技師さんにものすごく怒られたことがあるのです。

今だったら「自分では力抜いてるのよ!」とか逆ギレするかもしれませんが

当時は「コワい技師だな」と思うだけで

苦情も言いませんでした。

先日、心電図をとった時に緊張していたみたいで

昔と同じように「力を抜いてください」と言われたのですが

力が抜けていなかったようでした。

そうしたら女性の技師さんが

「ちょっと揺さぶりますね」と声をかけてくれて

肩の辺りをユサユサっと揺すられて

それで緊張がとけたみたいで

無事に測定することが出来ました。

「こうやって緊張を解くやり方ってとても良いですね」

と女性技師さんに言いましたら

今はそういう感じになっているみたいでした。

もちろん身体に触られるのが嫌な人もいるでしょうから

自分で手をぶらぶらしたりして

身体を動かすと良いかもしれませんね。

病院のケアの仕方もどんどん進化しているのだなと思いました。



もう一つ、発達障害の特性かもしれないと思うのが

麻雀で平和(ピンフ)を作るのが難しいということ。

平和(ピンフ)って麻雀の基本中の基本なのですが

条件が多いので難しいんです。

清一色(チンイツ)とかの方が簡単だと思います。

一番作りやすいのは七対子(チートイツ)です(笑)




話は変わって

51年前の順天堂大学病院の新生児取り違え事件についてです。

大学病院はもうちょっと親身な対応をしてあげて欲しいです。

1967年の1月に誕生したそうなので

この時期にこの病院で産まれた子どもと親に呼びかけたらいいのに。

血液型の違う子どもがあてがわれて不貞を疑われて失った人生って辛いですよね。

子どもが4歳くらいのときに大学病院に取り違えを言いに行ったら

認めないばかりか、逆に「不貞の子ども」と名誉を傷つけられたそうです。

結局夫とは離婚することになったそうです。

人生を狂わされたお母さんと本当の両親を探す息子さんに

少しでも安らぎが訪れますように。




にほんブログ村
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

白手袋さん

Author:白手袋さん

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR