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NHKの「西郷どん」面白かったです。

NHK大河ドラマの「西郷どん」楽しみにしていました。

林真理子さんの小説『西郷どん!』が原作だそうです。

読んだことは無いのですが

これを機会に読んでみようかと思いました。



第1回目「薩摩のやっせんぼ」が昨晩放送されまして

とても面白く見ていました。

前評判で主役の鈴木亮平さんがこれから太って行くらしいと

記事に出ていたので

「やっせんぼ」って「痩せっぽち」という意味かと思っていましたが

「役立たず」という意味らしいです。

島津斉彬さんに西郷どん(子役)が怒られるときの言葉です。

「弱いものをほうって自分だけ逃げるなんて。

そういうのを薩摩ではやっせんぼって言うんだろ。」

とか言っていたように記憶しています。



鈴木亮平さんはいろいろなドラマなどに出ている方だそうですが

私は基本的に日本のドラマを見ないので

レノアハピネスのCMの人

というくらいの認識しかありませんでした。

どんな演技をされるのか楽しみですね。

海外テレビドラマは見逃しDライフとか

ツタヤディスカスとかでかなりたくさん見るのですが、

日本のテレビドラマを見ない理由は

脚本と演技が下手だからです。

前回のNHK大河はおもしろくなかったですが

今回は面白そうです。



1回目なので子供時代が描かれているのですが

出てくる子役の皆さんも上手でした。

西郷隆盛の幼少期(小吉)を演じるお子さんだけでなく

友人の大久保利通役のお子さんも

茶坊主のお子さんも

小吉にケガをさせる悪い子どもも

演技が上手かったです。

親の立場が上なので

悪い子どもに謝らせられた時の小吉の絶望感も良く出ていましたが

相手の子がニヤリと笑っていたのも

印象的でした。

のちの西郷どんの妻となる糸役のお子さんは

ちょっとオーバー演技なのですが

滑舌がはっきりしていて良いと思いました。



島津家の御曹司・斉彬役の渡辺謙さんですが

最初の登場シーンではちょっと声がくぐもっていて

聞き取りにくかったのですが

その後の登場シーンでは聞き取れました。

斉彬さんは、他の方々が薩摩弁で話されるなか

初めから標準語なのです。

劇中で島津のお殿様らとの会話の中からわかりますが

この人は本来江戸にいるべき人なのです。

ですから言葉が標準語なのですね。

江戸時代、妻子は江戸に人質名目で捕えられていましたもんね~~

小吉が狩場で斉彬さんの馬の前に飛び出して来たときの

斉彬さんの「危ねえじゃねえかっ!」という江戸弁にハッとしました。

最後に西田敏行さんのナレーションで

「この時期に斉彬が薩摩にいた記録はない」と語りが入ります。

まあドラマなので良いじゃないですか。



ところで、薩摩弁がわかりにくいとネットで評判になっていますが

「雰囲気が伝わってとても良い」という意見の方が多いように見受けられます。

私は今のところ理解できない言葉はなかったです。

説明セリフが上手に組み込まれているからだと思います。

原作や脚本がしっかりしているからなのかな~~。



以前のNHK大河ドラマ「飛ぶが如く」で

西郷さんを演じた西田俊之さんがナレーションで

大久保利通を演じた加賀丈史さんが島津の殿様を演じています。

昔のドラマをご覧になった方には懐かしいかもしれませんね。



小吉の両親(風間杜夫さん・松坂慶子さん)も

祖父母や熊吉(塚地武雅さん)も良かったです。

お祖父さんが大村昆さんとは気が付きませんでした。

お祖母さんも水野久美さんと思いませんでした。

島津久光(青木崇高さん)も久光ママン(小柳ルミ子さん)も良い味出していましたね。

青木崇高さんは好感のもてる役者さんです。



これからも良い役者さんがたくさん出てきますし

楽しみですね~~




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