アイロンを買い替えました。
アイロンをスチームで使っている時に
茶色い液が出てきました。
どうやら錆びてしまったようです。
随分前からあるアイロンなので
いつ買ったのかと思って
ひっくり返して調べたところ
2002年製と刻印してありました。
15年前ですね~~
早速、近所の電気屋さんに行って新しいものを購入しました。
ティファールのアイロンが良いと聞いたことがあるので
店員さんに聞いたところ
「どこも同じようなので、後は好みの問題です。」
的なことを言われました。
悩んだのですが、
ティファールのアイロンは持ち手が棒状になっていて
すっぽ抜けてしまいそうだったので、
パナソニックにしました。
アイロンをかけて
コードレスの台座に戻す時に
カチッとはまらず
ちょっとずれるのが嫌ですが
それ以外はまあまあ良いです。
熱いままでもカバーをセットできるところは大変良いです。
dポイントが使えたので
りそなポイントを振り替えた分を全部使い、
ずいぶんお安く買えました。
ありがとうございました。
以前はアイロンを座ってかけていたのですが
立ったり座ったりするときに
立ちくらみになることが多くなったので、
今は立ってかけられるアイロン台を使っています。
高さを調整すれば椅子に座ってもかけられますが
立ってかけた方が動きもスムーズでとても良いです。
座ってアイロンをかけていた時は
アイロンをかけるのが大嫌いでしたが、
立ってかけられるようになってからは
身体も、気持ちも楽になったので
アイロンがけは苦になりません。
逆に好きかも(笑)
話は変わりますが、
貴ノ岩のケガについて
「骨折、髄液漏の疑い」と診断した医師が
相撲協会の聞き取りに証言しています。
要約すると
「骨折の痕は、今回の事件との因果関係は不明で、そんなたいしたケガじゃない」
ということみたいです。
なんだそりゃ?
この医師は、貴ノ岩や貴乃花親方にきちんと説明したのでしょうか?
もし、していたとしたら
被害者側の方が
大したこと無いと知っていながら
診断書を大げさに取り扱ったってことなんでしょう。
そもそも、5日も入院しているのですから
何らかの症状があるとか
検査の必要があるとか
入院するべき理由があるのではないでしょうか?
診断名の1~3くらいの内容で
5日も入院する必要があるのでしょうか?
相撲協会が聞いたみたいに
私も病院に聞いてみたい。
そんな大したケガでもないのに
5日も入院させて
健康保険組合や国から
診療報酬をかすめ取っているのでしょうか?
どういうこと?
具合が悪いと訴えがあったので検査のために入院させたけれど
結果として大したこと無かったってことでしょうか?
そうすると、
診断した医師の見解では
「貴ノ岩は相撲が取れるぐらいに元気なのに
詐病をして休場している」ということで良いのでしょうか?
この話の落としどころは、どこにあるのでしょうか?
貴乃花親方はどうしたいのか、
相撲協会はどうするべきなのか。
いろんな事が謎だらけで
訳が分かりません。
私の周りでは
「ビール瓶でなく平手であったとしても
暴行するような品格の無い横綱は引退するべき」
という意見があります。
私の意見としては、
そもそも相撲を見ていないので
日馬富士は引退してもしなくてもどっちでもいいですが、
謹慎はした方が良いと思います。
貴ノ岩は
重大なケガにしても、詐病にしても
いろんな意味で
相撲を取り続けるのが難しいように思います。

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茶色い液が出てきました。
どうやら錆びてしまったようです。
随分前からあるアイロンなので
いつ買ったのかと思って
ひっくり返して調べたところ
2002年製と刻印してありました。
15年前ですね~~
早速、近所の電気屋さんに行って新しいものを購入しました。
ティファールのアイロンが良いと聞いたことがあるので
店員さんに聞いたところ
「どこも同じようなので、後は好みの問題です。」
的なことを言われました。
悩んだのですが、
ティファールのアイロンは持ち手が棒状になっていて
すっぽ抜けてしまいそうだったので、
パナソニックにしました。
アイロンをかけて
コードレスの台座に戻す時に
カチッとはまらず
ちょっとずれるのが嫌ですが
それ以外はまあまあ良いです。
熱いままでもカバーをセットできるところは大変良いです。
dポイントが使えたので
りそなポイントを振り替えた分を全部使い、
ずいぶんお安く買えました。
ありがとうございました。
以前はアイロンを座ってかけていたのですが
立ったり座ったりするときに
立ちくらみになることが多くなったので、
今は立ってかけられるアイロン台を使っています。
高さを調整すれば椅子に座ってもかけられますが
立ってかけた方が動きもスムーズでとても良いです。
座ってアイロンをかけていた時は
アイロンをかけるのが大嫌いでしたが、
立ってかけられるようになってからは
身体も、気持ちも楽になったので
アイロンがけは苦になりません。
逆に好きかも(笑)
話は変わりますが、
貴ノ岩のケガについて
「骨折、髄液漏の疑い」と診断した医師が
相撲協会の聞き取りに証言しています。
要約すると
「骨折の痕は、今回の事件との因果関係は不明で、そんなたいしたケガじゃない」
ということみたいです。
なんだそりゃ?
この医師は、貴ノ岩や貴乃花親方にきちんと説明したのでしょうか?
もし、していたとしたら
被害者側の方が
大したこと無いと知っていながら
診断書を大げさに取り扱ったってことなんでしょう。
そもそも、5日も入院しているのですから
何らかの症状があるとか
検査の必要があるとか
入院するべき理由があるのではないでしょうか?
診断名の1~3くらいの内容で
5日も入院する必要があるのでしょうか?
相撲協会が聞いたみたいに
私も病院に聞いてみたい。
そんな大したケガでもないのに
5日も入院させて
健康保険組合や国から
診療報酬をかすめ取っているのでしょうか?
どういうこと?
具合が悪いと訴えがあったので検査のために入院させたけれど
結果として大したこと無かったってことでしょうか?
そうすると、
診断した医師の見解では
「貴ノ岩は相撲が取れるぐらいに元気なのに
詐病をして休場している」ということで良いのでしょうか?
この話の落としどころは、どこにあるのでしょうか?
貴乃花親方はどうしたいのか、
相撲協会はどうするべきなのか。
いろんな事が謎だらけで
訳が分かりません。
私の周りでは
「ビール瓶でなく平手であったとしても
暴行するような品格の無い横綱は引退するべき」
という意見があります。
私の意見としては、
そもそも相撲を見ていないので
日馬富士は引退してもしなくてもどっちでもいいですが、
謹慎はした方が良いと思います。
貴ノ岩は
重大なケガにしても、詐病にしても
いろんな意味で
相撲を取り続けるのが難しいように思います。

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