タカタ製エアバックのリコールはお済みですか?

NHKの「くらし☆解説」は

タメになる情報が多いので好きな番組です。

必ず見るわけではないのですが

見終わった後に受信料を払って良かったと思える番組の一つです。

余談ですが、NHKの9時のニュースはバラエティ番組みたいになっているので

もう少し硬派にならないものかと思います。



さて、今日の「くらし☆解説」のテーマは、

「タカタ破綻 続くリコール」でした。

タカタのエアバッグで死亡事故が起きて

アメリカで訴訟になっていると聞いたことがありますし、

先日破綻したのでタカタの株が大幅下落したのも記憶に新しいところです。

でも、それ以外のことはあまり知りませんでした。



事故が起こったときに

頭や身体がハンドルやフロントガラスにぶつからないように

金属製の容器に入ったエアバッグが破裂して

自動的に膨らむようになっていますが、

タカタのエアバッグは金属製の容器の破片がエアバッグを突き破って飛び出し

身体に刺さるんだそうです。

それで血管を切り裂いたりして死亡するそうです。

死亡者は世界で17人くらいになるそうですが、

今のところ、日本では死亡事故はないそうです。

そんなこと知らなかった。

恐いですね~~

エアバッグが出てこないとか、充分に膨らまないとかで

事故が直接的な原因で死亡するとばっかり思っていました。



それに、アメリカの出来事かと思っていたら

日本車にもタカタのエアバッグは使われているそうです。

リコール対象車は販売店で無料で改修が行われるので

速やかに改修して欲しいそうです。

不具合が出るのは、湿っているからなので

乾燥材入りのタカタエアバッグか

他社のエアバッグに取り替えるそうです。

これまで75%くらいが改修されたそうですが

まだ25%弱が改修されていないらしいです。

その理由は、住所を移転して販売会社からリコールのお知らせが届かないとか、

車検のお知らせが来るまでタイムラグがあることとか。



中でも、私が驚いた理由が、

運転席側は改修したのに

助手席側はそのままになっているケースがあることです。

リコール対象の数が多いので

とりあえず運転席側だけ先に改修して

助手席側は後からになって

第2弾のリコールのお届けが来たのに

もうやったと勘違いしている人がいるんだそうです。

それって、

わざと事故を起こして助手席の人を亡き者に出来るんじゃないかと

NHKの情報番組なのに

火曜サスペンス劇場に脳内変換してしまいました(笑)

浮気相手と再婚したい夫が、無下にしてきた奥さんをドライブに誘って、

何も知らない奥さんは復縁できるかと喜んだり~~

親切を装って恨みのある人を助手席に載せたり~~



それに、

リコール対象車を改修しないで事故が起こった場合、

自動車保険はキチンと支払われるんでしょうか?

重大な過失として免責になることはないんでしょうか?



運転する人も、しない人も

ご自宅に自動車がある場合は

タカタのエアバッグかどうか

リコール対象かどうか

改修したかどうか

もう一度確認した方が良いですね。

営業車もメンテナンスされているのか

確認したいところです。




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