奈良県庁のコンビニ
奈良県は大好きです。
本当に良いところです。
京都と比較して
観光客が少なくて、商店も世間擦れして無くて、
手垢の付いていない素晴らしいパワースポットがたくさんある(笑)
京都の中にも、良いところはありますが、
人が多くて、思念が多いというか
とてもザワザワしているのが辛いですね。
京都は有名な寺社仏閣が多いですが、
有名なんだけれど人が少なくてとても素晴らしいお庭の
とっておきの寺院がありますが、
それは教えられないのでごめんなさい。
私の居住地からは近鉄を使います。
近鉄奈良駅のエスカレーターを上がって地上に出た瞬間から
本当に心が落ち着きます。
大地と神と仏を感じる・・・というと大袈裟ですが(笑)
皆さんも是非とも奈良県を訪れて見て下さい。
さて、タイトルのコンビニ騒動ですが、
県庁職員の福利厚生施設として県庁1階に設置したコンビニが、
閉庁している土・日・祝日も営業していたり、
県庁では飲酒禁止なのに酒類を販売していたりと、
福利厚生施設の範疇を超えて営業しているのは、
奈良市の都市計画法に抵触しているというのです。
通常営業のコンビニと変わらないのならば、
法律に基づいた審査基準を満たすよう書類提出や審査を受けるか、
営業時間を短くし、商品内容を見直すなどの手直しが必要という事です。
私の意見ですが、奈良市のいう事はもっともだと思います。
他の施設は、法律に基づいて粛々と都市計画が進んでいるのに、
県庁内の施設だけ逸脱して良いというのは、県側の驕りに他ならない。
偶像崇拝禁止だからとメソポタミア遺産を破壊するISみたいです。
法律に基づいてきちんと進めていただきたいと思います。
コンビニがあるのは便利なのですから、
酒類を置かないようにしたり、
道路側に置いた派手な看板を廃止したり、
景観を守ってもらいたいと思います。
あおによし奈良は本当に善き国ですから
焦らずにゆるやかに進化していってほしいです。
ついでなんですが、一部寺院に最近見られる信仰のショー化にも反対です。
信仰は、人々の祈りから生まれたもので、観光化して切り売りするのは卑しいと思います。

にほんブログ村
本当に良いところです。
京都と比較して
観光客が少なくて、商店も世間擦れして無くて、
手垢の付いていない素晴らしいパワースポットがたくさんある(笑)
京都の中にも、良いところはありますが、
人が多くて、思念が多いというか
とてもザワザワしているのが辛いですね。
京都は有名な寺社仏閣が多いですが、
有名なんだけれど人が少なくてとても素晴らしいお庭の
とっておきの寺院がありますが、
それは教えられないのでごめんなさい。
私の居住地からは近鉄を使います。
近鉄奈良駅のエスカレーターを上がって地上に出た瞬間から
本当に心が落ち着きます。
大地と神と仏を感じる・・・というと大袈裟ですが(笑)
皆さんも是非とも奈良県を訪れて見て下さい。
さて、タイトルのコンビニ騒動ですが、
県庁職員の福利厚生施設として県庁1階に設置したコンビニが、
閉庁している土・日・祝日も営業していたり、
県庁では飲酒禁止なのに酒類を販売していたりと、
福利厚生施設の範疇を超えて営業しているのは、
奈良市の都市計画法に抵触しているというのです。
通常営業のコンビニと変わらないのならば、
法律に基づいた審査基準を満たすよう書類提出や審査を受けるか、
営業時間を短くし、商品内容を見直すなどの手直しが必要という事です。
私の意見ですが、奈良市のいう事はもっともだと思います。
他の施設は、法律に基づいて粛々と都市計画が進んでいるのに、
県庁内の施設だけ逸脱して良いというのは、県側の驕りに他ならない。
偶像崇拝禁止だからとメソポタミア遺産を破壊するISみたいです。
法律に基づいてきちんと進めていただきたいと思います。
コンビニがあるのは便利なのですから、
酒類を置かないようにしたり、
道路側に置いた派手な看板を廃止したり、
景観を守ってもらいたいと思います。
あおによし奈良は本当に善き国ですから
焦らずにゆるやかに進化していってほしいです。
ついでなんですが、一部寺院に最近見られる信仰のショー化にも反対です。
信仰は、人々の祈りから生まれたもので、観光化して切り売りするのは卑しいと思います。

にほんブログ村
スポンサーサイト