『わたしのウチには、なんにもない。2』
皆様ご存知の、ゆるりまいさんのコミックブックですが、
今回ご紹介するのは2巻です。
1巻は、ゆるりさんが何故捨て魔になったかの歴史をたどる感じでした。
2巻は、ゆるりさんが捨てる時の基準などが書かれています。
私自身が、「捨てのK点」を超えることは到底無理ですが、
ゆるりさんの捨てっぷりには、心を奪われます。
私も、何か捨てられる不用品はないかと、
周りを見回しました。
これが大事なんですよね~~。
そこに在るのに、意識されずに
ただ存在しているだけのモノが
見えるようになります。
意識的に見えてくると、
捨てるとか、活用するとか、
何かのアクションを起こせるようになりますから。
衣替えも兼ねて、洋服を数点処分しました。
ただでさえ少ない洋服が、さらに少なくなりましたが、
無ければ無いで何とかなるかと思っています。
引っ越しをするつもりで、
不用品を捨てていこうと思いました。
もし、ご存じない方がいらっしゃれば、
ゆるりまいさんのブログ「なんにもないブログ」もご覧くださいませ。
昔は、コメント欄が開いていて、
信奉者の方のやりとりをみるのも面白かったのですが、
残念ながら現在は開いていません。

にほんブログ村
今回ご紹介するのは2巻です。
1巻は、ゆるりさんが何故捨て魔になったかの歴史をたどる感じでした。
2巻は、ゆるりさんが捨てる時の基準などが書かれています。
私自身が、「捨てのK点」を超えることは到底無理ですが、
ゆるりさんの捨てっぷりには、心を奪われます。
私も、何か捨てられる不用品はないかと、
周りを見回しました。
これが大事なんですよね~~。
そこに在るのに、意識されずに
ただ存在しているだけのモノが
見えるようになります。
意識的に見えてくると、
捨てるとか、活用するとか、
何かのアクションを起こせるようになりますから。
衣替えも兼ねて、洋服を数点処分しました。
ただでさえ少ない洋服が、さらに少なくなりましたが、
無ければ無いで何とかなるかと思っています。
引っ越しをするつもりで、
不用品を捨てていこうと思いました。
もし、ご存じない方がいらっしゃれば、
ゆるりまいさんのブログ「なんにもないブログ」もご覧くださいませ。
昔は、コメント欄が開いていて、
信奉者の方のやりとりをみるのも面白かったのですが、
残念ながら現在は開いていません。

にほんブログ村
スポンサーサイト