氷雨が降って寒いです。
昨晩から雨が降って寒いです。
底冷えするほどでは無いですが
外気温が下がっています。
ホットカーペットの魅力に気が付いたのか
今日は朝からハチコ先生が猫カゴに収まっていたのですが
コタツの中でチビとツーちゃんがどたばたケンカするので
嫌がって出ていきました。
しばらくして若い人たちが落ち着くと
また戻ってきて
ハチコ先生は今猫カゴでヌクヌクしています。
若い人たちは元気がいいので
出窓を開けて
雨の降る様子を見ています。
窓を開けると寒いんですけど
関係ないみたいです。
占い・鑑定士の木下レオンさんによると
雨の日は換気以外は窓をしっかり閉めることが大事だそうです。
雨の日は悪いモノが家の中に入ってきやすいとか。
現代風に科学的に言うと
湿気が入って体に悪いというところでしょうか。
今日はお向かいの出入りが激しいようで
出窓を見ている猫たちが怖がって降りてくることが多いです。
静かになったらまた見に行くんですけどね。
さっきまで出窓でニャルソックしていたツーちゃんも
飽きたのか体が冷えたのか知りませんが
コタツの中に入ってきました。
ツーちゃんは猫カゴに入らず
ホットカーペットのぬくもりをそのまま享受しています。
チビは出窓の下のお気に入りの椅子の上でだらけています。
子どもの頃から寒いのは平気というか好きみたいです。
いま10時なんですが
猫たちもようやく落ち着いて昼寝をはじめました。
これから夕方になるまで大人しいです。
猫は夜行性と言いますが間違いだそうです。
もちろん夜も動き回りますけれど
「薄明薄暮性」の方が正しいそうです。
確かにね~~。
我が家の猫たちも
明け方と夕方に活動的で
深夜は大人しく寝てますね。
夜中にトイレに行ったときなど
家中みんな寝てますのでシンとしています。
若い猫は本能のままサマータイムを適用するので
夏は3時くらいから活動することもありますが
しばらくすると人間的な生活に慣れて
起きていても大人しくしています。
我が家はいま朝遅いので
6時半ごろにしか起きませんが
猫たちはもっと前からソワソワしています。
私も目覚まし時計が鳴る前に起きていても
スマホを見ながらゴロゴロしているので
猫たちが横を通って行ったり
枕元で圧をかけてきたりします。
余談ですが
氷雨とはもともと雹(ひょう)や霰(あられ)のことだそうで
俳句では夏の季語なんだそうです。
今は氷雨と言えば
「晩秋・初冬に降る冷たい雨」を指す方が一般的になっているそうです。
話は変わって
今日の相場は軟調ですね。
昨日言っていた家族の含み益なんですが
今日利確する予定だったのに
相場が下がっているのでどうしようかと思いましたが
そんなに下がっているわけでもないので
利確しました。
利益が出るので「おこづかい使う?」と聞きましたら
「〇万円だけちょうだい。あとは株を買うなりしてください。」
と言っていたので
早速再投資に使いました。
家族のNISA枠もまだ余っているのですが
NISAって使いにくくないですか?
それよりも年間一定額まで
投資利益非課税の方が断然いいんですけど。
それ以上儲かったら税金をとってくれる方が楽。
財務省の偉い人もお大尽様も
一般市民を投資に向かわせようとするなら
もうちょっと寄り添った改革をしてくれたらいいのにね。
もともとはイギリスのISA制度(の一部)をマネして
日本のISAでNISAとなったらしいのですが
イギリスのISAの方が制度として優れているので
どうせならまるごと真似したら良かったのに。
話は変わって
岸田さんの息子さんが首相補佐官になるそうですが
過去にも例がありますので
別に問題ないと思います。
そばで支えてあげるのは気心の知れた人が良いように思います。
それよりも
立憲民主党の泉党首が
国会内で議長に詰問したのは前代未聞の出来事だと思うのですが
あんまり騒ぎになっていないのが驚きです。
議長は議会の公平性を保つために独立していますが
議長の権威を引きずり下ろすのは
国会軽視なんじゃないかと思います。
細田さんを問い詰めたいなら国会で無様な真似をさらすより
ほかの場所でプッシュすべきだったと思います。
国会軽視、呆れました。
話は変わって
千葉県で行方不明になっていたお子さんが発見された件です。
なんとも痛ましいです。
心からお悔やみ申し上げます。
今現在、警察で懸命な捜査が進んでいて
事故なのか事件なのか調べておられると思います。
また監察医によってご遺体が詳しく調べられていると思います。
親御さんはお子さんの活動状況や靴や靴下などの遺留物から
不審な点を感じておられて
事件ではないかと思っておられるようですね。
それとは逆に
警察の途中経過が報道されているところによると
事件性は少ないのではないかと言われています。
監察医の行政解剖で
肺に入った水の性質や
胃に残ったものなどから
事件性とか死亡推定日時が分かってくるのかなと思います。
ワイドショーなどで
靴や靴下が発見された場所が報道されていましたが
確かにあの場所から裸足で川まで行くには
ちょっと無理があると思いますが
そのすぐ横に深い溝がありましたよね。
そこに落ちてしまい川に流されたことは無いのでしょうか?
事故として考えるなら
そこで靴と靴下を脱いで
側溝に落ちて(あるいは降りて)
川まで流される(あるいは川まで歩いて行って落ちる)のが
一番自然かなと思いますが
それが推論として成り立つのかどうか
現場の状況が分からないので何とも言えません。
警察の方は捜査のプロなので
調べておられると思います。
水に濡れるのが嫌いなお子さんだったそうなので
一人で行くのは考えにくいかもしれませんが
例えばお友だちと一緒に川原まで行って
一緒に遊んでいるうちに女児だけ溺れてしまい
ほかの子は家に帰って黙っているとか
そういう事故だった可能性は無いのかなと思ったり。
当初からご家族は誘拐の可能性を考えておられたようですが
実は私も誘拐あるいは保護されていたのではないかと考えていました。
お子さんのことは全然知りませんので科学的な根拠は全然ないのですが
スピリチュアルな理由から
9月中は生きているように思っていて
だから誘拐または保護されているのではないかと思ったのですが
警察発表では死後1~2週間経過しているとの事だったので
じゃあ違うのだなと思っているところです。
このまま監察が進んで
多分事故として捜査が終了するのかなと思いますが
ご家族は納得されるまで時間がかかるかもしれませんね。
事故なら事故で悔やまれると思いますし
複雑な思いが増すばかりですね。
お子さんが亡くなられてとても悲しいです。
心よりお悔やみ申し上げます。

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底冷えするほどでは無いですが
外気温が下がっています。
ホットカーペットの魅力に気が付いたのか
今日は朝からハチコ先生が猫カゴに収まっていたのですが
コタツの中でチビとツーちゃんがどたばたケンカするので
嫌がって出ていきました。
しばらくして若い人たちが落ち着くと
また戻ってきて
ハチコ先生は今猫カゴでヌクヌクしています。
若い人たちは元気がいいので
出窓を開けて
雨の降る様子を見ています。
窓を開けると寒いんですけど
関係ないみたいです。
占い・鑑定士の木下レオンさんによると
雨の日は換気以外は窓をしっかり閉めることが大事だそうです。
雨の日は悪いモノが家の中に入ってきやすいとか。
現代風に科学的に言うと
湿気が入って体に悪いというところでしょうか。
今日はお向かいの出入りが激しいようで
出窓を見ている猫たちが怖がって降りてくることが多いです。
静かになったらまた見に行くんですけどね。
さっきまで出窓でニャルソックしていたツーちゃんも
飽きたのか体が冷えたのか知りませんが
コタツの中に入ってきました。
ツーちゃんは猫カゴに入らず
ホットカーペットのぬくもりをそのまま享受しています。
チビは出窓の下のお気に入りの椅子の上でだらけています。
子どもの頃から寒いのは平気というか好きみたいです。
いま10時なんですが
猫たちもようやく落ち着いて昼寝をはじめました。
これから夕方になるまで大人しいです。
猫は夜行性と言いますが間違いだそうです。
もちろん夜も動き回りますけれど
「薄明薄暮性」の方が正しいそうです。
確かにね~~。
我が家の猫たちも
明け方と夕方に活動的で
深夜は大人しく寝てますね。
夜中にトイレに行ったときなど
家中みんな寝てますのでシンとしています。
若い猫は本能のままサマータイムを適用するので
夏は3時くらいから活動することもありますが
しばらくすると人間的な生活に慣れて
起きていても大人しくしています。
我が家はいま朝遅いので
6時半ごろにしか起きませんが
猫たちはもっと前からソワソワしています。
私も目覚まし時計が鳴る前に起きていても
スマホを見ながらゴロゴロしているので
猫たちが横を通って行ったり
枕元で圧をかけてきたりします。
余談ですが
氷雨とはもともと雹(ひょう)や霰(あられ)のことだそうで
俳句では夏の季語なんだそうです。
今は氷雨と言えば
「晩秋・初冬に降る冷たい雨」を指す方が一般的になっているそうです。
話は変わって
今日の相場は軟調ですね。
昨日言っていた家族の含み益なんですが
今日利確する予定だったのに
相場が下がっているのでどうしようかと思いましたが
そんなに下がっているわけでもないので
利確しました。
利益が出るので「おこづかい使う?」と聞きましたら
「〇万円だけちょうだい。あとは株を買うなりしてください。」
と言っていたので
早速再投資に使いました。
家族のNISA枠もまだ余っているのですが
NISAって使いにくくないですか?
それよりも年間一定額まで
投資利益非課税の方が断然いいんですけど。
それ以上儲かったら税金をとってくれる方が楽。
財務省の偉い人もお大尽様も
一般市民を投資に向かわせようとするなら
もうちょっと寄り添った改革をしてくれたらいいのにね。
もともとはイギリスのISA制度(の一部)をマネして
日本のISAでNISAとなったらしいのですが
イギリスのISAの方が制度として優れているので
どうせならまるごと真似したら良かったのに。
話は変わって
岸田さんの息子さんが首相補佐官になるそうですが
過去にも例がありますので
別に問題ないと思います。
そばで支えてあげるのは気心の知れた人が良いように思います。
それよりも
立憲民主党の泉党首が
国会内で議長に詰問したのは前代未聞の出来事だと思うのですが
あんまり騒ぎになっていないのが驚きです。
議長は議会の公平性を保つために独立していますが
議長の権威を引きずり下ろすのは
国会軽視なんじゃないかと思います。
細田さんを問い詰めたいなら国会で無様な真似をさらすより
ほかの場所でプッシュすべきだったと思います。
国会軽視、呆れました。
話は変わって
千葉県で行方不明になっていたお子さんが発見された件です。
なんとも痛ましいです。
心からお悔やみ申し上げます。
今現在、警察で懸命な捜査が進んでいて
事故なのか事件なのか調べておられると思います。
また監察医によってご遺体が詳しく調べられていると思います。
親御さんはお子さんの活動状況や靴や靴下などの遺留物から
不審な点を感じておられて
事件ではないかと思っておられるようですね。
それとは逆に
警察の途中経過が報道されているところによると
事件性は少ないのではないかと言われています。
監察医の行政解剖で
肺に入った水の性質や
胃に残ったものなどから
事件性とか死亡推定日時が分かってくるのかなと思います。
ワイドショーなどで
靴や靴下が発見された場所が報道されていましたが
確かにあの場所から裸足で川まで行くには
ちょっと無理があると思いますが
そのすぐ横に深い溝がありましたよね。
そこに落ちてしまい川に流されたことは無いのでしょうか?
事故として考えるなら
そこで靴と靴下を脱いで
側溝に落ちて(あるいは降りて)
川まで流される(あるいは川まで歩いて行って落ちる)のが
一番自然かなと思いますが
それが推論として成り立つのかどうか
現場の状況が分からないので何とも言えません。
警察の方は捜査のプロなので
調べておられると思います。
水に濡れるのが嫌いなお子さんだったそうなので
一人で行くのは考えにくいかもしれませんが
例えばお友だちと一緒に川原まで行って
一緒に遊んでいるうちに女児だけ溺れてしまい
ほかの子は家に帰って黙っているとか
そういう事故だった可能性は無いのかなと思ったり。
当初からご家族は誘拐の可能性を考えておられたようですが
実は私も誘拐あるいは保護されていたのではないかと考えていました。
お子さんのことは全然知りませんので科学的な根拠は全然ないのですが
スピリチュアルな理由から
9月中は生きているように思っていて
だから誘拐または保護されているのではないかと思ったのですが
警察発表では死後1~2週間経過しているとの事だったので
じゃあ違うのだなと思っているところです。
このまま監察が進んで
多分事故として捜査が終了するのかなと思いますが
ご家族は納得されるまで時間がかかるかもしれませんね。
事故なら事故で悔やまれると思いますし
複雑な思いが増すばかりですね。
お子さんが亡くなられてとても悲しいです。
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