保証書はすぐ出ます。
先日、外出先の家族から
「時計が壊れたので帰りに見てもらうつもり。
どこで買ったっけ?」
と電話がかかってきました。
「○○デパート。保証書出しておく。」
と答えてすぐに調べました。
保証書や取扱説明書は
押入れの中のキャビネットの手前側に
まとめて放り込んであります。
まさに放り込んである状態です(笑)
ずいぶん前に便利かなと思って購入した
「取扱説明書ファイル」に
小さな保証書や取扱説明書を入れていますが
わざわざ800円くらい(その当時。今はもっと高い。)するものを買わなくても
100均のクリアホルダーとか書類入れで良かったです。
私が今100均で買うとしたら
A4サイズのクラッチケース型で厚みのあるものにするかな。
小さなものはその中に放り込んでいけば
必要な時には
トランプの中からジョーカーを抜き出すときみたいに
バサバサッと出せるし。
取扱説明書ファイルは出すときに
中身がはみ出しそうになるのが面倒です。
話は戻りまして。
小さなものは取扱説明書ファイルにまとめて入れていて
A4サイズの取扱説明書はそのまま放り込んでいます。
取扱説明書ファイルの厚みが5センチくらいで
そのままの取扱説明書の厚みが5センチくらいなので
書類まとまりの厚みは10センチくらいになります。
本当ならば中身を精査してもう少し減らしてもいいのかもしれませんが
10センチの幅くらいどうと言うことは無いので
そのままになっています。
ここを片付けたとしても満足度は低いので
目くじら立てて片付けないです。
時計の保証書は小さいので
取扱説明書ファイルに入っていました。
滅多に見返すことは無いですが
ちょうど良い機会だったので
不要な取扱説明書を廃棄しました。
余談ですが
取扱説明書をキャビネットに放り込む前に
表紙の品番のところにマーカーで色を塗っておいたり
購入年月日を書いておいたりした方が良いです。
取扱説明書は複数の品番で同じものを使用するので
我が家の品番がどれかマーカーをしておくと
いざという時に便利です。
時計の保証書はすぐに見つかったので
デパートに電話をして確認したところ
修理に出すと最低でも1カ月は預かりになるそうです。
そんなに高いものでもなかったので
新しいものを買った方がいいのかなと思いました。
保証書にメーカーの相談室の番号が掲載されていたので
聞いてみると
「5年に1回はオーバーホールをしていただくと
長く使っていただけます。」
ということでした。
でもオーバーホールに出す期間中は時計が無くなるので
やっぱり買った方がいいのかなと思っていたら
2時間ぐらいしてから
「直ったから保証書探さなくていいよ。」
とメールが来ました。
って言うか
保証書はとっくの昔に出ています(笑)
キャビネットの中に入っているので
美しく収納するかどうかよりも
使う時にすぐ出てくるかどうかが大事かなと思います。
保証書の中で一番期間が長いのが
フィスラーの鍋なんですけれど
15年の保証期間があるので
取扱説明書ファイルの一番前に入れています。
過去何度かフィスラーに電話して
鍋の取っ手を送ってもらいました。
取っ手は焦がすことがあるのですが
本体はすごく丈夫です。
さすがのドイツ製品です。
私は書類片付けが面倒なんですが
書類片付け全般ではなくて
レシートを家計簿に書き写すことが面倒なんですよ。
書いても書かなくても家計には影響はないのですが
こだわりで家計簿に書きたいのです。
でも老眼で目がついていかないんですよ。
だからレシートが溜まるんですよね~~
記録することが好きなのに
身体(目)がついていかないのが
なんとももどかしいです。
レシート以外の書類は
割と片付いていると思います。
捨てるものは捨てて
保存するものは2冊のクリアホルダーにまとめています。
1冊は大事な書類で
家族には「火事の時には猫と一緒にこれを持って逃げろ」と言っています。
もう1冊はその年度の書類です。
今は2022年なので今年の書類はそのクリアホルダーに入れています。
40ポケットを購入していますが
それが全部いっぱいになることは無いのに
大は小を兼ねると言うか40ポケットを使いたい。
背表紙のラベルは「2022 領収書」です。
それ以前の年度のクリアホルダーは押入れのキャビネットに入れています。
書類の重要性は
各家庭によって違うと思うので
保存の必要性を感じないご家庭はどんどん捨てたら良いと思いますし
我が家は書類は残す派なので
割と残っています。
主に公的な税金関係の書類はすごく古いものも残しています。
逆に民間の保険関係は請求時効(だいたい3年程度)があるし
保険会社できちんと管理してくれているので
何年か経過すると廃棄します。
それと特殊なモノでは
公共工事のお知らせのチラシは
その年度のホルダーに入れて残しています。
例えば、家の前の道路の舗装をする工事のチラシには
工事期間とか施工業者の連絡先や行政の連絡先が掲載されています。
このような書類は工事が終わった後でも廃棄せずに残しています。
というのが不具合が出るのが
今日明日ではなくて
しばらく経過してからということが多いので
苦情を言おうにもどこのだれか分からなければ困るからです。
もう一つ特殊なモノとしては
入院記録用のクリアホルダーを作ることです。
入院関係の書類はどんどんそこに入れていきます。
入院時にも忘れず持って行きます。
入院中は案外書類のやりとりをすることが多いので
紛失しないように貰った書類をいれたり
メモ用紙をはさんだりしています。
このホルダーは背表紙に
必要事項を記載したマスキングテープを貼っています。
今年の入院分なら「2022 入院(眼科 ○○病院)」とか。
これもしばらくして見る機会が減ってくると
その年度のクリアホルダーに組み込んで行ったりしますが
クリアホルダーの厚みが2センチくらいなので
そのままになっていることも多いです。
マスキングテープを外せばキレイなので
ほかの用途に流用できます。
モノが多くても少なくても
使い勝手が良いようにしてあると
不便を感じないのではないかと思います。
使うものは使い易く
思い出のものは思い出として
それぞれ収納するのが良いのではないでしょうか。
今日のブログはまとまりがなかったわ。
と言っていつもまとまっているわけでもないですが。
それではまた~~
(追記)
火事になった時に持って逃げる書類について。
いつも家族に伝えていまして
家族も「うん、分かった。」と返事をするのですが
よくよく考えると避難の際にまず猫を3匹も確保するので
そこまで余裕が無いかと思って再度聞いてみたところ
「無理~~」
と言っていましたので(笑)
大事な書類の原本は貸金庫に入れることにしました。
ブログに書かなければ
ブラッシュアップされなかったので
ブログに書いて良かったです。

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「時計が壊れたので帰りに見てもらうつもり。
どこで買ったっけ?」
と電話がかかってきました。
「○○デパート。保証書出しておく。」
と答えてすぐに調べました。
保証書や取扱説明書は
押入れの中のキャビネットの手前側に
まとめて放り込んであります。
まさに放り込んである状態です(笑)
ずいぶん前に便利かなと思って購入した
「取扱説明書ファイル」に
小さな保証書や取扱説明書を入れていますが
わざわざ800円くらい(その当時。今はもっと高い。)するものを買わなくても
100均のクリアホルダーとか書類入れで良かったです。
私が今100均で買うとしたら
A4サイズのクラッチケース型で厚みのあるものにするかな。
小さなものはその中に放り込んでいけば
必要な時には
トランプの中からジョーカーを抜き出すときみたいに
バサバサッと出せるし。
取扱説明書ファイルは出すときに
中身がはみ出しそうになるのが面倒です。
話は戻りまして。
小さなものは取扱説明書ファイルにまとめて入れていて
A4サイズの取扱説明書はそのまま放り込んでいます。
取扱説明書ファイルの厚みが5センチくらいで
そのままの取扱説明書の厚みが5センチくらいなので
書類まとまりの厚みは10センチくらいになります。
本当ならば中身を精査してもう少し減らしてもいいのかもしれませんが
10センチの幅くらいどうと言うことは無いので
そのままになっています。
ここを片付けたとしても満足度は低いので
目くじら立てて片付けないです。
時計の保証書は小さいので
取扱説明書ファイルに入っていました。
滅多に見返すことは無いですが
ちょうど良い機会だったので
不要な取扱説明書を廃棄しました。
余談ですが
取扱説明書をキャビネットに放り込む前に
表紙の品番のところにマーカーで色を塗っておいたり
購入年月日を書いておいたりした方が良いです。
取扱説明書は複数の品番で同じものを使用するので
我が家の品番がどれかマーカーをしておくと
いざという時に便利です。
時計の保証書はすぐに見つかったので
デパートに電話をして確認したところ
修理に出すと最低でも1カ月は預かりになるそうです。
そんなに高いものでもなかったので
新しいものを買った方がいいのかなと思いました。
保証書にメーカーの相談室の番号が掲載されていたので
聞いてみると
「5年に1回はオーバーホールをしていただくと
長く使っていただけます。」
ということでした。
でもオーバーホールに出す期間中は時計が無くなるので
やっぱり買った方がいいのかなと思っていたら
2時間ぐらいしてから
「直ったから保証書探さなくていいよ。」
とメールが来ました。
って言うか
保証書はとっくの昔に出ています(笑)
キャビネットの中に入っているので
美しく収納するかどうかよりも
使う時にすぐ出てくるかどうかが大事かなと思います。
保証書の中で一番期間が長いのが
フィスラーの鍋なんですけれど
15年の保証期間があるので
取扱説明書ファイルの一番前に入れています。
過去何度かフィスラーに電話して
鍋の取っ手を送ってもらいました。
取っ手は焦がすことがあるのですが
本体はすごく丈夫です。
さすがのドイツ製品です。
私は書類片付けが面倒なんですが
書類片付け全般ではなくて
レシートを家計簿に書き写すことが面倒なんですよ。
書いても書かなくても家計には影響はないのですが
こだわりで家計簿に書きたいのです。
でも老眼で目がついていかないんですよ。
だからレシートが溜まるんですよね~~
記録することが好きなのに
身体(目)がついていかないのが
なんとももどかしいです。
レシート以外の書類は
割と片付いていると思います。
捨てるものは捨てて
保存するものは2冊のクリアホルダーにまとめています。
1冊は大事な書類で
家族には「火事の時には猫と一緒にこれを持って逃げろ」と言っています。
もう1冊はその年度の書類です。
今は2022年なので今年の書類はそのクリアホルダーに入れています。
40ポケットを購入していますが
それが全部いっぱいになることは無いのに
大は小を兼ねると言うか40ポケットを使いたい。
背表紙のラベルは「2022 領収書」です。
それ以前の年度のクリアホルダーは押入れのキャビネットに入れています。
書類の重要性は
各家庭によって違うと思うので
保存の必要性を感じないご家庭はどんどん捨てたら良いと思いますし
我が家は書類は残す派なので
割と残っています。
主に公的な税金関係の書類はすごく古いものも残しています。
逆に民間の保険関係は請求時効(だいたい3年程度)があるし
保険会社できちんと管理してくれているので
何年か経過すると廃棄します。
それと特殊なモノでは
公共工事のお知らせのチラシは
その年度のホルダーに入れて残しています。
例えば、家の前の道路の舗装をする工事のチラシには
工事期間とか施工業者の連絡先や行政の連絡先が掲載されています。
このような書類は工事が終わった後でも廃棄せずに残しています。
というのが不具合が出るのが
今日明日ではなくて
しばらく経過してからということが多いので
苦情を言おうにもどこのだれか分からなければ困るからです。
もう一つ特殊なモノとしては
入院記録用のクリアホルダーを作ることです。
入院関係の書類はどんどんそこに入れていきます。
入院時にも忘れず持って行きます。
入院中は案外書類のやりとりをすることが多いので
紛失しないように貰った書類をいれたり
メモ用紙をはさんだりしています。
このホルダーは背表紙に
必要事項を記載したマスキングテープを貼っています。
今年の入院分なら「2022 入院(眼科 ○○病院)」とか。
これもしばらくして見る機会が減ってくると
その年度のクリアホルダーに組み込んで行ったりしますが
クリアホルダーの厚みが2センチくらいなので
そのままになっていることも多いです。
マスキングテープを外せばキレイなので
ほかの用途に流用できます。
モノが多くても少なくても
使い勝手が良いようにしてあると
不便を感じないのではないかと思います。
使うものは使い易く
思い出のものは思い出として
それぞれ収納するのが良いのではないでしょうか。
今日のブログはまとまりがなかったわ。
と言っていつもまとまっているわけでもないですが。
それではまた~~
(追記)
火事になった時に持って逃げる書類について。
いつも家族に伝えていまして
家族も「うん、分かった。」と返事をするのですが
よくよく考えると避難の際にまず猫を3匹も確保するので
そこまで余裕が無いかと思って再度聞いてみたところ
「無理~~」
と言っていましたので(笑)
大事な書類の原本は貸金庫に入れることにしました。
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