ノルディック複合団体 銅メダルおめでとうございます。
2月17日に行われた
ノルディック複合団体で
日本チームは28年ぶりの銅メダルを獲得しました。
おめでとうございます。
すぐにブログ記事にしたかったんだけど
忙しくて書けずに遅くなりましたが
日本チームの皆さんに敬意を表したいと思います。
私はバイアスロンも好きなんだけれど
そもそもクロスカントリーが好きなので
ノルディック複合も好きです。
前半のジャンプの時は見てなかったんだけれど
クロカンの時は見てました。
めちゃめちゃ面白いレースでしたね。
今大会一番の白熱戦でしたわ。
4走の山本選手のときなんか
「ヤマモト~~ヤマモト~~行け~~ウオ~~」
とか騒いでいたので
家族がその様子を見てゲラゲラ笑っていました。
ノルディック複合は
オーストリア、ノルウェー、ドイツが3強だそうで
前半4位につけた日本チームが追う展開となったのですが
1走、2走、3走と3強に食らいついて
一時はトップに立つこともありました。
4走になったときに
ノルウェーが抜きん出てしまい
日本は2位オーストリアにぴったりくっついていたのですが
オーストリアが遅い気がして
1位のノルウェーについていった方が
良いんじゃないかと思っていたのですが
山本選手はそんなに速い選手ではないそうで
オーストリアについていって力を温存していました。
3走のドイツ選手が途中でバテたので
ドイツ4走のガイガー選手にタッチしたときには
かなり差が開いていたのですが
もうね~~
ガイガー凄いんですよ。
あっと言う間に追いついてきてね~~
ジョーズが迫ってくるときの効果音が聞こえるようでしたわ。
面白かった。
合流したガイガーが
ノルウェーを追いかけていくのかと思っていたら
そのまま日本、ドイツ、オーストリアが固まって
一緒に滑っていき
途中でオーストリアに揺さぶりをかけられながらも
山本選手が粘りに粘って
最終コーナーくらいまで来た時に
ガイガーが飛び出して
2位フィニッシュになったのですが
山本選手がガイガーにぴったりくっついて行って
3位になり
オーストリアの選手は余力がなくて
ガイガーについていけず
そのまま4位になりました。
途中でノルウェーが抜き出たときに
オーストリアがついていけなかったので
そのときから調子が悪かったのかもしれませんね。
見どころがたくさんあって
本当に面白いレースでした。
銅メダル、おめでとうございます。
日本3走の渡部暁斗選手は素晴らしいです。
さすが第一人者です。
フィギュアスケートペアのフリーで
日本の三浦・木原ペアが滑り終わりました。
素晴らしかったです。
スピードもあって
音楽性が高く
シンクロ率も高く
印象的です。
三浦さんは団体のときより
相当練習していると思いました。
リフトの時の姿勢も美しいです。
技が決まるごとに
拍手喝采していたら
ハチコ先生が驚いて逃げてきました。
メダル取れないかしら?
無理かな?
ブログを書き終わるまでには
順位が分かると思います。
ドキドキするわ。
カーリング女子も強敵スイスを破って
決勝に進出しました。
おめでとうございます。
私はカーリングはそんなに興味は無いのですが
家族がカーリング好きでよく見るので一緒に見ています。
スイスが強敵なので
「日本は負けて3位決定戦で銅メダルを取れたらいいね」
とか家族が言っていたのですが
私はなんとなく勝つような気がしていました。
技術的に雲泥の差があるわけでもなさそうなので(個人的感想)
勝たない理由がないなと。
決勝戦でも勝ってほしいですが
それよりもイキイキと楽しんで欲しいです。
高木姉妹は
妹の美帆ちゃんが個人金メダルがとれて良かったですね。
お姉ちゃんの菜那さんが
マススタートで転倒し決勝戦に出られませんでした。
靴の刃(ブレード?)が氷を捉えてなかったので
ツルっと滑ったように見えました。
残念でした。
次のチャレンジを期待しています。
話は変わって
IgG4関連疾患の通院日だったので
大学病院に行ってきました。
まず初めに血液検査と尿検査をするのですが
ものすごく混んでいました。
順番待ちの患者さんがたくさんいて
かなり待ちました。
私は血管が奥の方にあるので
採血が難しいのですが
人手不足なのかして
引退したのを無理矢理引っ張り出してきたみたいな
高齢女性にあたって
その看護師さんが血管をみつけられずに
ものすごく探しまくって
「手の甲から取っても良いですよ」
と声をかけたんだけど
ああでもないこうでもないと言っていたので
怖くなって別の人に変わってもらうようにお願いしたところ
ものすごくホッとした様子だったので
やっぱり変わってもらって良かったと思いました。
だって絶対無理なところに針刺そうとするから
怖かったわ。
医療事故にならずに済んで良かったです。
ベテランの人に変わってもらったんだけれど
やっぱり腕からは無理だったので
手の甲から採ってもらいました。
その後の診察もいつもは待たないんだけれど
混んでいたので「1時間待ち」になって
椅子にずっと座っていたので固定されて
いざ自分の順番になった時に
椅子から立ち上がるのが難しかったです。
お尻が痛かった。
ドクターも忙しいのかして
診察時間をサッサと終わらそうとするので
メモしていた質問事項を怒涛のように早口で聞きました。
いつもはゆっくり話す時間があるのですが
時間が押しているから仕方ないですね。
長く待っているときにも
「コードK」の館内放送が流れて
新型コロナ患者が次々と運び込まれてきたり、
亡くなったのか軽症医療機関に転院するのか知りませんが
出ていく人も多かったです。
大阪は一日の感染者数が一万人を超えているので
そりゃあ大学病院に入院する人も多いだろうなと思いました。
フィギュアペアは後続のチームが
次々と高得点を出すので
メダルは取れませんでしたが
入賞は出来そうな気がする。
まだ最終滑走が終わっていないのですが
もう寝ます。
お休みなさい。
(追記)
7位入賞おめでとうございます。
ショートの失敗とフリーの取りこぼしが課題なので
もっと上位を狙えると思います。
これからの成長が楽しみですね。

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ノルディック複合団体で
日本チームは28年ぶりの銅メダルを獲得しました。
おめでとうございます。
すぐにブログ記事にしたかったんだけど
忙しくて書けずに遅くなりましたが
日本チームの皆さんに敬意を表したいと思います。
私はバイアスロンも好きなんだけれど
そもそもクロスカントリーが好きなので
ノルディック複合も好きです。
前半のジャンプの時は見てなかったんだけれど
クロカンの時は見てました。
めちゃめちゃ面白いレースでしたね。
今大会一番の白熱戦でしたわ。
4走の山本選手のときなんか
「ヤマモト~~ヤマモト~~行け~~ウオ~~」
とか騒いでいたので
家族がその様子を見てゲラゲラ笑っていました。
ノルディック複合は
オーストリア、ノルウェー、ドイツが3強だそうで
前半4位につけた日本チームが追う展開となったのですが
1走、2走、3走と3強に食らいついて
一時はトップに立つこともありました。
4走になったときに
ノルウェーが抜きん出てしまい
日本は2位オーストリアにぴったりくっついていたのですが
オーストリアが遅い気がして
1位のノルウェーについていった方が
良いんじゃないかと思っていたのですが
山本選手はそんなに速い選手ではないそうで
オーストリアについていって力を温存していました。
3走のドイツ選手が途中でバテたので
ドイツ4走のガイガー選手にタッチしたときには
かなり差が開いていたのですが
もうね~~
ガイガー凄いんですよ。
あっと言う間に追いついてきてね~~
ジョーズが迫ってくるときの効果音が聞こえるようでしたわ。
面白かった。
合流したガイガーが
ノルウェーを追いかけていくのかと思っていたら
そのまま日本、ドイツ、オーストリアが固まって
一緒に滑っていき
途中でオーストリアに揺さぶりをかけられながらも
山本選手が粘りに粘って
最終コーナーくらいまで来た時に
ガイガーが飛び出して
2位フィニッシュになったのですが
山本選手がガイガーにぴったりくっついて行って
3位になり
オーストリアの選手は余力がなくて
ガイガーについていけず
そのまま4位になりました。
途中でノルウェーが抜き出たときに
オーストリアがついていけなかったので
そのときから調子が悪かったのかもしれませんね。
見どころがたくさんあって
本当に面白いレースでした。
銅メダル、おめでとうございます。
日本3走の渡部暁斗選手は素晴らしいです。
さすが第一人者です。
フィギュアスケートペアのフリーで
日本の三浦・木原ペアが滑り終わりました。
素晴らしかったです。
スピードもあって
音楽性が高く
シンクロ率も高く
印象的です。
三浦さんは団体のときより
相当練習していると思いました。
リフトの時の姿勢も美しいです。
技が決まるごとに
拍手喝采していたら
ハチコ先生が驚いて逃げてきました。
メダル取れないかしら?
無理かな?
ブログを書き終わるまでには
順位が分かると思います。
ドキドキするわ。
カーリング女子も強敵スイスを破って
決勝に進出しました。
おめでとうございます。
私はカーリングはそんなに興味は無いのですが
家族がカーリング好きでよく見るので一緒に見ています。
スイスが強敵なので
「日本は負けて3位決定戦で銅メダルを取れたらいいね」
とか家族が言っていたのですが
私はなんとなく勝つような気がしていました。
技術的に雲泥の差があるわけでもなさそうなので(個人的感想)
勝たない理由がないなと。
決勝戦でも勝ってほしいですが
それよりもイキイキと楽しんで欲しいです。
高木姉妹は
妹の美帆ちゃんが個人金メダルがとれて良かったですね。
お姉ちゃんの菜那さんが
マススタートで転倒し決勝戦に出られませんでした。
靴の刃(ブレード?)が氷を捉えてなかったので
ツルっと滑ったように見えました。
残念でした。
次のチャレンジを期待しています。
話は変わって
IgG4関連疾患の通院日だったので
大学病院に行ってきました。
まず初めに血液検査と尿検査をするのですが
ものすごく混んでいました。
順番待ちの患者さんがたくさんいて
かなり待ちました。
私は血管が奥の方にあるので
採血が難しいのですが
人手不足なのかして
引退したのを無理矢理引っ張り出してきたみたいな
高齢女性にあたって
その看護師さんが血管をみつけられずに
ものすごく探しまくって
「手の甲から取っても良いですよ」
と声をかけたんだけど
ああでもないこうでもないと言っていたので
怖くなって別の人に変わってもらうようにお願いしたところ
ものすごくホッとした様子だったので
やっぱり変わってもらって良かったと思いました。
だって絶対無理なところに針刺そうとするから
怖かったわ。
医療事故にならずに済んで良かったです。
ベテランの人に変わってもらったんだけれど
やっぱり腕からは無理だったので
手の甲から採ってもらいました。
その後の診察もいつもは待たないんだけれど
混んでいたので「1時間待ち」になって
椅子にずっと座っていたので固定されて
いざ自分の順番になった時に
椅子から立ち上がるのが難しかったです。
お尻が痛かった。
ドクターも忙しいのかして
診察時間をサッサと終わらそうとするので
メモしていた質問事項を怒涛のように早口で聞きました。
いつもはゆっくり話す時間があるのですが
時間が押しているから仕方ないですね。
長く待っているときにも
「コードK」の館内放送が流れて
新型コロナ患者が次々と運び込まれてきたり、
亡くなったのか軽症医療機関に転院するのか知りませんが
出ていく人も多かったです。
大阪は一日の感染者数が一万人を超えているので
そりゃあ大学病院に入院する人も多いだろうなと思いました。
フィギュアペアは後続のチームが
次々と高得点を出すので
メダルは取れませんでしたが
入賞は出来そうな気がする。
まだ最終滑走が終わっていないのですが
もう寝ます。
お休みなさい。
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ショートの失敗とフリーの取りこぼしが課題なので
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