高梨沙羅さん、応援しています。
スキージャンプの混合団体で
スーツの規定違反により高梨沙羅さんのポイントが
0点になった件で
ご本人がSNSで謝罪されています。
ワイドショーで紹介されていたのをチラッと見ただけですが
そんなに悲嘆することないのにと思いました。
本当に可哀そう。
SNSの文面がものすごく悲痛なので
恐くてワイドショーのチャンネルを変えてしまうほどです。
あまり自分を追い詰めずにして欲しいと思います。
25歳の若者があんなメッセージを出すとか
可哀そうで仕方ないです。
気に病むことないです。
他の選手のメダルを奪ったとか言っていますが
「高梨選手の点数が入っていたら銀メダル」
というのは妄想じゃないでしょうか?
高梨選手のスーツ規定違反が無い場合には
他の強豪国の失格なども無いのですから
メダルに届かなかった可能性も十分にありますし
タラレバに囚われるのは良くないです。
今大会は他の強豪国の女子選手も
スーツの規定違反を取られていますが
その検査方法がいつもと違うとかなんとか
意図的に強豪国を排除した印象があり
高梨選手もそれに巻き込まれたような気がします。
私は高梨選手のことは好きですが
大ファンと言うほどでもありません。
でも、高梨選手に対してすごくバッシングをする人がいるらしく
そういうノイジー・マイノリティ(声高な少数派)の声が
選手を苦しめている実情があるそうなので
サイレント・マジョリティ(静かな多数派)のオバサンが
たまには声をあげてもいかなと思ってブログに取り上げました。
お化粧をすることに対しても
「化粧する暇があれば練習しろ」
とか言う人がいるんだって。
余計なお世話です。
彼女が素晴らしい選手であることは間違いないので
今後も頑張って欲しいと思いました。
エゴサーチしたらダメよ。
あなたを応援する人はたくさんいます。
ノイジー・マイノリティに惑わされないで。
男子フィギュアの羽生結弦さんも
バッシングを受けやすいらしく
困っているというような内容の記事を
以前読んだことがあります。
一生懸命頑張っている若者を
なんで応援しないんでしょうかね。
羽生さんはショートプログラムで
氷の穴にはまって
4回転ジャンプが跳べず
ポイントがなかったので
とても驚きました。
名前を呼ばれてから
十字(士?)を切るような動作をしたりと
いつもルーティーンがあるのですが
ちょっと長いような気がして
少し神経質になっているのかなと思いました。
でも、4回転のポイントがなくても
95点台を出すのはさすがです。
4回転アクセルの完成度が高くないので
どうするんだろうと思っていましたが
これで4回転アクセルを跳ぶ方向に
気持ちがまとまったと思うので
しっかりとやり遂げて欲しいです。
羽生さんのファンには申し訳ないですが
私はネイサン・チェン選手を応援していまして
前回の平昌オリンピックでも
ネイサンが金メダルを取るかなと思っていたのですが
SPを大失敗して
フリーで1位を取ったけれど追い付かなくて
結果5位になりました。
その時はまだ高校生だったので
気持ちが追い付いていかなかったような
精神的に幼かったのだと思いますが
それから何度も世界選手権優勝を果たして
今大会はとても大人になっていたので
フリーでも良い演技を見せてくれると思います。
高校生の五輪デビューでも
鍵山優真選手のSPはとても良かったですね。
ジャンプがキレイで素晴らしいです。
フリーでもミスなく演じきれれば
メダルの色が変わるかもしれませんね。
ネイサンの精神力がどれくらいかによるかも。
話は変わって
BS朝日の「ウチ、断捨離しました!」を見ました。
「キレイなのに納得できない!女の悩み解決スペシャル」
という題名でした。
二人の女性が出てきましたが
どちらの家もきれいに片付いていました。
はじめに登場した女性は
実家から送られてきたお米を
廊下の納戸に収納しようとするのですが
掃除機やらなにやらと一緒にしまうので
夫から「まとまってない。機能的でない。」と
ダメ出しを食らいます。
「片づけの完成形がわからない」
ということでしたが
やましたひでこさんから
「完成形は無い」
と助言をもらって片付けを楽しむ余裕を得ました。
というか
廊下の納戸はパントリーにして
食料品だけ入れたらいいのにと思います。
調理器具も入れてあったけど
台所に収納できると思う。
機能的とは言い難かったです。
次に登場した女性は
寝室が気に入らないと悩んでいたのですが
断捨離アドバイザーの力を借りて
お気に入りの部屋にしていくという内容です。
この女性は自己肯定感が驚くほどに低くて
自分の好みを出すと押し付けになるのではないかと
悩んでいたそうです。
断捨離アドバイザーさんと話をするのが
カウンセリングみたいになって
自分の「好き」を取り戻していました。
自己肯定感の低い女性って多いですよね。
なんでですかね。
この女性も英語が堪能で
英語を使ったお仕事をされているくらいなのに
「他の勉強がダメだったので英語しかなかった」
というような後ろ向きな発言をされていました。
断捨離トレーナーさんが
「英語が得意だからっていう捉え方なのか
他が出来ないから英語というのは
捉え方一つだと思うんですよ」
と言われていましたが
その通りだと思いました。
徐々に気持ちが明るくなっていく様子にホッとしました。
14日(月)までTVerで見られます。

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スーツの規定違反により高梨沙羅さんのポイントが
0点になった件で
ご本人がSNSで謝罪されています。
ワイドショーで紹介されていたのをチラッと見ただけですが
そんなに悲嘆することないのにと思いました。
本当に可哀そう。
SNSの文面がものすごく悲痛なので
恐くてワイドショーのチャンネルを変えてしまうほどです。
あまり自分を追い詰めずにして欲しいと思います。
25歳の若者があんなメッセージを出すとか
可哀そうで仕方ないです。
気に病むことないです。
他の選手のメダルを奪ったとか言っていますが
「高梨選手の点数が入っていたら銀メダル」
というのは妄想じゃないでしょうか?
高梨選手のスーツ規定違反が無い場合には
他の強豪国の失格なども無いのですから
メダルに届かなかった可能性も十分にありますし
タラレバに囚われるのは良くないです。
今大会は他の強豪国の女子選手も
スーツの規定違反を取られていますが
その検査方法がいつもと違うとかなんとか
意図的に強豪国を排除した印象があり
高梨選手もそれに巻き込まれたような気がします。
私は高梨選手のことは好きですが
大ファンと言うほどでもありません。
でも、高梨選手に対してすごくバッシングをする人がいるらしく
そういうノイジー・マイノリティ(声高な少数派)の声が
選手を苦しめている実情があるそうなので
サイレント・マジョリティ(静かな多数派)のオバサンが
たまには声をあげてもいかなと思ってブログに取り上げました。
お化粧をすることに対しても
「化粧する暇があれば練習しろ」
とか言う人がいるんだって。
余計なお世話です。
彼女が素晴らしい選手であることは間違いないので
今後も頑張って欲しいと思いました。
エゴサーチしたらダメよ。
あなたを応援する人はたくさんいます。
ノイジー・マイノリティに惑わされないで。
男子フィギュアの羽生結弦さんも
バッシングを受けやすいらしく
困っているというような内容の記事を
以前読んだことがあります。
一生懸命頑張っている若者を
なんで応援しないんでしょうかね。
羽生さんはショートプログラムで
氷の穴にはまって
4回転ジャンプが跳べず
ポイントがなかったので
とても驚きました。
名前を呼ばれてから
十字(士?)を切るような動作をしたりと
いつもルーティーンがあるのですが
ちょっと長いような気がして
少し神経質になっているのかなと思いました。
でも、4回転のポイントがなくても
95点台を出すのはさすがです。
4回転アクセルの完成度が高くないので
どうするんだろうと思っていましたが
これで4回転アクセルを跳ぶ方向に
気持ちがまとまったと思うので
しっかりとやり遂げて欲しいです。
羽生さんのファンには申し訳ないですが
私はネイサン・チェン選手を応援していまして
前回の平昌オリンピックでも
ネイサンが金メダルを取るかなと思っていたのですが
SPを大失敗して
フリーで1位を取ったけれど追い付かなくて
結果5位になりました。
その時はまだ高校生だったので
気持ちが追い付いていかなかったような
精神的に幼かったのだと思いますが
それから何度も世界選手権優勝を果たして
今大会はとても大人になっていたので
フリーでも良い演技を見せてくれると思います。
高校生の五輪デビューでも
鍵山優真選手のSPはとても良かったですね。
ジャンプがキレイで素晴らしいです。
フリーでもミスなく演じきれれば
メダルの色が変わるかもしれませんね。
ネイサンの精神力がどれくらいかによるかも。
話は変わって
BS朝日の「ウチ、断捨離しました!」を見ました。
「キレイなのに納得できない!女の悩み解決スペシャル」
という題名でした。
二人の女性が出てきましたが
どちらの家もきれいに片付いていました。
はじめに登場した女性は
実家から送られてきたお米を
廊下の納戸に収納しようとするのですが
掃除機やらなにやらと一緒にしまうので
夫から「まとまってない。機能的でない。」と
ダメ出しを食らいます。
「片づけの完成形がわからない」
ということでしたが
やましたひでこさんから
「完成形は無い」
と助言をもらって片付けを楽しむ余裕を得ました。
というか
廊下の納戸はパントリーにして
食料品だけ入れたらいいのにと思います。
調理器具も入れてあったけど
台所に収納できると思う。
機能的とは言い難かったです。
次に登場した女性は
寝室が気に入らないと悩んでいたのですが
断捨離アドバイザーの力を借りて
お気に入りの部屋にしていくという内容です。
この女性は自己肯定感が驚くほどに低くて
自分の好みを出すと押し付けになるのではないかと
悩んでいたそうです。
断捨離アドバイザーさんと話をするのが
カウンセリングみたいになって
自分の「好き」を取り戻していました。
自己肯定感の低い女性って多いですよね。
なんでですかね。
この女性も英語が堪能で
英語を使ったお仕事をされているくらいなのに
「他の勉強がダメだったので英語しかなかった」
というような後ろ向きな発言をされていました。
断捨離トレーナーさんが
「英語が得意だからっていう捉え方なのか
他が出来ないから英語というのは
捉え方一つだと思うんですよ」
と言われていましたが
その通りだと思いました。
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