猫に感謝しています。
最近の私は
何かにつけて感謝の言葉を言っていますが
猫を触るときにも
「我が家に来てくれてありがとう」
「産まれて来てくれてありがとう」
「可愛いね」
「お利口さんやね」
などと言っております。
傍から見るとちょっと過剰気味かもしれませんが
まあ誰も聞いてないしね。
チビとツーちゃんも
褒められるのが嬉しいのか
スリスリと寄ってきて
お腹を見せてくれます。
ハチコ先生はクールなので
触らせてはくれますが
スキンシップは嫌がります。
ツーちゃんは子どもの時から
ベタベタ触っていますので
それが当たり前と思って
どこを触っても嫌がりませんし
怒りもしません。
太り過ぎでお腹がぽちゃぽちゃしていますが
ぽちゃぽちゃのお腹を吸っても
当たり前のようにしています。
ツーちゃんにトライアルに来てもらった時に
やっぱり保護施設に返そうかどうしようかと
悩んだこともありましたが
とんでもないです。
よそのお宅でも幸せになったと思いますが
私に幸せを運んでくれたので本当に感謝しています。
テンテンが亡くなって本当に参っていましたが
その心の隙間を埋めてくれただけでなく
ツーちゃん独自の愛らしさも相まって
今では離れがたい愛猫になりました。
テンテンもホッとしてくれていると思います。
後ろ髪引かれると成仏できないかもしれませんしね。
猫たちに感謝。
皆様に感謝。
話は変わって
Youtubeの「タイピー日記」で
新しい仔猫ちゃんが闘病中なのですが
細菌性の脳性麻痺みたいな気がします。
手のひらがパンパンに腫れていたときに
切開して膿を出した方が良かったのかなと思ったり。
抗生物質がもう少し必要なのかなと思ったり。
これからの養育で活発な動きを取り戻してくれたらいいですね。
ちょっとすみません。
リアルタイムで
大阪府に竜巻注意報が出ていて
空模様がどうもおかしいので
一旦中断します。
近くで雷鳴がすごく鳴っているのですが
雨は降らず
雲行きがおかしい感じです。
しばらくしたら再開します。(13:32)
14:35になりまして
雷雲は遠ざかっていますので
再開します。
中断したときには
アメリカのストームチェイサーの映像みたいに
黒い雲がどんよりと流れていて
竜巻が発生するかと思いましたが
その後、雨が降り始め
雷雨ではありましたが
竜巻の危険性が薄れたと判断しました。
万が一に備えて
押入れの布団を出して猫のキャリーバッグを中に入れ
ヒョウが降ってきたら猫を捕獲して
押入れの中に避難しようと思っていました。
雷が近くに落ちているときは
部屋の電気を出来るだけ落として
ジッとしていました。
無事に取り過ぎてくれたので良かったです。
話は変わって
名古屋の入管施設で亡くなった
スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの件です。
どうして亡くなったのか
遺族は真相を求めています。
色々な記事を読んでの憶測になりますが
バセドー病の悪化による栄養失調ではないかと思いました。
医療機関で検査をしていたと思いますが
バセドー病の血液検査は一般的な検査項目に入っていませんので
みつけるのは難しかったのかなと思います。
入管に収容される前から具合が悪くて
語学学校を欠席しがちになり
除籍処分になったそうですが
その頃から発症していたと考えられます。
食事をとっても栄養が吸収されず
どんどん痩せていきますし
動悸・息切れ・めまいなどの症状が出て
心臓病かと勘違いされることもありますが
心臓が悪いわけではないので
彼女の場合は
詐病と思われて十分な治療が受けられなかったのではないかと
思っています。
凶悪犯罪を犯しての収容ではなく
オーバーステイだったようですので
入管がどのような手続きなのか知りませんけれど
きちんとした身元引受人が受け入れてくれたら
釈放しても良かったのではないかと思います。
入管の皆さんもその時の正義に基づいて
業務を行っていたと思いますから
それを咎めることは出来ませんが
誰か気がつくことが出来たなら
彼女の命は助かったのではないでしょうか。
行き違いとか不幸な勘違いとかが
積み重なったのかなと思います。
ただ、点滴をしてくれなかったことは
直接の死亡原因にはならないと思います。
点滴は水分補給なので
点滴をやったとしても栄養不足は解消されなかったと思います。
でも、水分不足による腎不全などに移行させないようにするには
効果があったと思うので
延命にはなったと思います。
入院させた方が良かったかどうかについては
栄養補給が出来るので入院の方が良かったと思いますが
入管の規則で入院させることが出来ないのなら
残酷なことですが
それが精いっぱいだったのかなとも思います。
「無知は罪」と言いますが
入管にもう少し病気について知識があれば
このような結果にならなかったのではないかと思っています。
と言いますのも
医師の診察に対して納得せず
「あくまでも詐病である」と認識していたようだからです。
失われた命はもう戻ってきませんので
今後どうすれば良いのか
検討が必要なのかなと思いました。
今回の件で
入管法改正案が廃案になりましたが
真相究明と法律の成立を天秤にかけないで欲しいと思います。
国会で死の真相を追及されるのが嫌で
重要法案を廃案にするなどもってのほかと思いました。
話は変わって
西村大臣が炎上している件です。
西村さんはいろいろやっているので
何大臣なのか定かではないのですが
「コロナ恫喝大臣」とか異名が付いているみたいですね。
飲食店や酒店や卸業者にお願いするならまだしも
「金融機関に融資をさせないように働きかけた」
と判断されるような事態を招いて陳謝しました。
でも、内閣府と国税庁の連名の文書が用意されていたり
内閣府の事務方と打ち合わせ済みだったとかいう報道も出てますので
西村さんだけの失態ではないように思います。
菅さんも他の大臣も知ってたでしょうに(笑)
国税庁が動くには麻生さんの許可がないとダメでしょうし。
「放っておけばいいと言った」は事実上の容認だと思いますけれど。
国税庁はただならぬ文書を出していながら
職員が何度も宴会に行ってクラスターが発生していますし
またもやコントのような展開になっています。
余計なことする前に
職員の首に鈴をつけておけばいいのにね。
呆れますね。

にほんブログ村
何かにつけて感謝の言葉を言っていますが
猫を触るときにも
「我が家に来てくれてありがとう」
「産まれて来てくれてありがとう」
「可愛いね」
「お利口さんやね」
などと言っております。
傍から見るとちょっと過剰気味かもしれませんが
まあ誰も聞いてないしね。
チビとツーちゃんも
褒められるのが嬉しいのか
スリスリと寄ってきて
お腹を見せてくれます。
ハチコ先生はクールなので
触らせてはくれますが
スキンシップは嫌がります。
ツーちゃんは子どもの時から
ベタベタ触っていますので
それが当たり前と思って
どこを触っても嫌がりませんし
怒りもしません。
太り過ぎでお腹がぽちゃぽちゃしていますが
ぽちゃぽちゃのお腹を吸っても
当たり前のようにしています。
ツーちゃんにトライアルに来てもらった時に
やっぱり保護施設に返そうかどうしようかと
悩んだこともありましたが
とんでもないです。
よそのお宅でも幸せになったと思いますが
私に幸せを運んでくれたので本当に感謝しています。
テンテンが亡くなって本当に参っていましたが
その心の隙間を埋めてくれただけでなく
ツーちゃん独自の愛らしさも相まって
今では離れがたい愛猫になりました。
テンテンもホッとしてくれていると思います。
後ろ髪引かれると成仏できないかもしれませんしね。
猫たちに感謝。
皆様に感謝。
話は変わって
Youtubeの「タイピー日記」で
新しい仔猫ちゃんが闘病中なのですが
細菌性の脳性麻痺みたいな気がします。
手のひらがパンパンに腫れていたときに
切開して膿を出した方が良かったのかなと思ったり。
抗生物質がもう少し必要なのかなと思ったり。
これからの養育で活発な動きを取り戻してくれたらいいですね。
ちょっとすみません。
リアルタイムで
大阪府に竜巻注意報が出ていて
空模様がどうもおかしいので
一旦中断します。
近くで雷鳴がすごく鳴っているのですが
雨は降らず
雲行きがおかしい感じです。
しばらくしたら再開します。(13:32)
14:35になりまして
雷雲は遠ざかっていますので
再開します。
中断したときには
アメリカのストームチェイサーの映像みたいに
黒い雲がどんよりと流れていて
竜巻が発生するかと思いましたが
その後、雨が降り始め
雷雨ではありましたが
竜巻の危険性が薄れたと判断しました。
万が一に備えて
押入れの布団を出して猫のキャリーバッグを中に入れ
ヒョウが降ってきたら猫を捕獲して
押入れの中に避難しようと思っていました。
雷が近くに落ちているときは
部屋の電気を出来るだけ落として
ジッとしていました。
無事に取り過ぎてくれたので良かったです。
話は変わって
名古屋の入管施設で亡くなった
スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの件です。
どうして亡くなったのか
遺族は真相を求めています。
色々な記事を読んでの憶測になりますが
バセドー病の悪化による栄養失調ではないかと思いました。
医療機関で検査をしていたと思いますが
バセドー病の血液検査は一般的な検査項目に入っていませんので
みつけるのは難しかったのかなと思います。
入管に収容される前から具合が悪くて
語学学校を欠席しがちになり
除籍処分になったそうですが
その頃から発症していたと考えられます。
食事をとっても栄養が吸収されず
どんどん痩せていきますし
動悸・息切れ・めまいなどの症状が出て
心臓病かと勘違いされることもありますが
心臓が悪いわけではないので
彼女の場合は
詐病と思われて十分な治療が受けられなかったのではないかと
思っています。
凶悪犯罪を犯しての収容ではなく
オーバーステイだったようですので
入管がどのような手続きなのか知りませんけれど
きちんとした身元引受人が受け入れてくれたら
釈放しても良かったのではないかと思います。
入管の皆さんもその時の正義に基づいて
業務を行っていたと思いますから
それを咎めることは出来ませんが
誰か気がつくことが出来たなら
彼女の命は助かったのではないでしょうか。
行き違いとか不幸な勘違いとかが
積み重なったのかなと思います。
ただ、点滴をしてくれなかったことは
直接の死亡原因にはならないと思います。
点滴は水分補給なので
点滴をやったとしても栄養不足は解消されなかったと思います。
でも、水分不足による腎不全などに移行させないようにするには
効果があったと思うので
延命にはなったと思います。
入院させた方が良かったかどうかについては
栄養補給が出来るので入院の方が良かったと思いますが
入管の規則で入院させることが出来ないのなら
残酷なことですが
それが精いっぱいだったのかなとも思います。
「無知は罪」と言いますが
入管にもう少し病気について知識があれば
このような結果にならなかったのではないかと思っています。
と言いますのも
医師の診察に対して納得せず
「あくまでも詐病である」と認識していたようだからです。
失われた命はもう戻ってきませんので
今後どうすれば良いのか
検討が必要なのかなと思いました。
今回の件で
入管法改正案が廃案になりましたが
真相究明と法律の成立を天秤にかけないで欲しいと思います。
国会で死の真相を追及されるのが嫌で
重要法案を廃案にするなどもってのほかと思いました。
話は変わって
西村大臣が炎上している件です。
西村さんはいろいろやっているので
何大臣なのか定かではないのですが
「コロナ恫喝大臣」とか異名が付いているみたいですね。
飲食店や酒店や卸業者にお願いするならまだしも
「金融機関に融資をさせないように働きかけた」
と判断されるような事態を招いて陳謝しました。
でも、内閣府と国税庁の連名の文書が用意されていたり
内閣府の事務方と打ち合わせ済みだったとかいう報道も出てますので
西村さんだけの失態ではないように思います。
菅さんも他の大臣も知ってたでしょうに(笑)
国税庁が動くには麻生さんの許可がないとダメでしょうし。
「放っておけばいいと言った」は事実上の容認だと思いますけれど。
国税庁はただならぬ文書を出していながら
職員が何度も宴会に行ってクラスターが発生していますし
またもやコントのような展開になっています。
余計なことする前に
職員の首に鈴をつけておけばいいのにね。
呆れますね。
にほんブログ村
スポンサーサイト