ツーちゃんの去勢手術、終わりました。
そろそろ成熟の兆しを見せてきたので
いつ去勢するか
時期を見計らってきたのですが
スプレーを覚えてしまっては困るので
去勢手術に踏み切りました。
近所の獣医さんに電話して
「ツーちゃんの去勢手術をしたいので、いつ伺えばいいですか」
と聞きましたら
「都合のいい時でいつでもいいですよ」
と言われたので
「じゃあ、明日で」
と答えると
「えっ!」
と言われました。
デジャブ!!
このコントみたいなやりとり。
たしかチビの時にも
同じやりとりしました。
「チビの避妊手術の予約を取りたいのですが」
「いつでもいいです」
「じゃあ明日で」
「えっ!」
この件は
2019年2月28日の「チビの避妊手術が終わりました。」
というブログ記事になっています。
オス猫の去勢手術は
朝連れて行って夕方引き取りなので
その後は家で様子を見るのですが
万が一何かあった時に困るので
動物病院の定休日と
私が出かける予定などを考えて日にちを決めました。
手術前日は晩御飯の後から絶食です。
カリカリは置き餌なのですが
夜8時には片付けました。
ハチコ先生が「あら?カリカリがないわ」と問いかけてきましたが
ツーちゃんを2階に寝かせるまで我慢してもらいました。
9時にはツーちゃんを2階に連れて行きました。
お水だけ飲めるように準備しました。
1階ではカリカリの置き餌を元に戻したら
ハチコ先生がさっそくポリポリ食べていました。
翌朝は、ハチコ先生とチビに缶詰めを食べさせた後
カリカリを片付けました。
2階の扉を開けましたら
ツーちゃんが勢いよく階段を駆け下りていきました。
この様子を我が家では「西宮えびすの福男」と呼んでおります。
開門と同時にめちゃめちゃ走ります(笑)
いつも2階で寝かせる時は
お水だけでなくカリカリも用意してあるので
お腹は空いていないのですが、
一刻も早く朝の缶詰が欲しいので
すごい勢いで駆け下りるのです。
この日は空腹だったので
余計に転がり落ちるような勢いで下りていきました。
下りていって探しても缶詰もカリカリも無かったので
また2階に走って上がってきて
猫のトイレを掃除していた私のところに来て
「ウ~~ウ~~(ご飯は?)」と聞いてきたので
「今日は病院に行くからご飯は無いよ」と言いますと
「コロンコロンしたらご飯くれる?」という感じで
お腹を見せてコロンコロンしてくれました。
可愛いです。
動物病院が開く時間に合わせて連れていき
夕方まで待って引き取りに行きました。
行く前に電話をかけていたので
ケージから出してもらっていましたが
おしっこが漏れてしまったそうで濡れていました。
目は開いているのですが
何だかボーっとした感じです。
家に連れて帰って
キャリーバッグから出したら
2階に上がっていって
おトイレに入っておしっこをしました。
1階だとチビがちょっかいを出してかまうので
2階で過ごさせることにして
しばらく様子を見ていました。
お腹が空いているかと思って
2階にお水と水分の多いパウチを用意して持っていきましたら
パウチのマグロをムシャムシャ食べていました。
ボーっとした感じは抜けなくて
具合が悪そうなので
獣医さんに電話して聞きましたら
「麻酔が抜けていないかもしれないので
何も食べさせずにケージに入れて様子を見てください。」
と言われたのですが
すでに食べた後だと言いましたら
「もどすかもしれない」と言われました。
見ていましたら
ちょっともどす感じはありましたが
また飲み込みました。
夜になって少し麻酔が抜けた感じはありましたが
おトイレに行ったり
水を飲んだり
カリカリを食べたりしていても
本調子ではない感じでした。
頭の芯に残っている感じだと思います。
私も全身麻酔の手術後に麻酔が結構残っていたことがあるので
よく分かります。
4回手術したうちの初めの2回は総合病院でやったのですが
その病院の麻酔は残りやすくて気持ちが悪かったです。
その後大学病院に転院して手術を受ける際に
「麻酔が残りやすいので気を付けて欲しい」
と麻酔医に言いましたら
「そんなことってあります~~?」とか言っていたので
大丈夫かと心配していたら
本当に全く問題なく大丈夫だったので
麻酔の成分が違うのかどうなのか知りませんが
病院によって術後の快適さが全然違うということは分かりました。
夜寝る時も2階で過ごしてもらって
お水だけ用意しました。
朝6時頃に、扉を開けたら
いつもは勢いよく階段を走り下りるのに
頭がふらつくのかして2段しか下りることが出来なかったので
抱っこして下りました。
下りてきても缶詰は食べずお水を飲んでいました。
動きはしますがやっぱり具合が悪そうです。
カリカリは少し食べて
2階に上がって寝てしまいました。
昼前に珍しくハチコ先生が「おやつをちょうだい」と言ってきましたので
パウチを開けて用意していましたら
カゴで寝ていたチビも
2階で寝ていたツーちゃんも集合したので
それぞれに食べさせました。
ハチコ先生は
ハゴロモの「無一物(むいちもつ)」というパウチが好きなのですが
「マグロ」「かつお」などの種類の中でも特に「ぶり」が好きです。
「国産」で「食品添加物を加えていな」くて
「天然水使用」というハチコ先生好みの商品です。
昼にツーちゃんが2階から下りてきた様子をみると
ずいぶん麻酔が抜けてきたようで
ほとんど手術前と変わらないくらいになりましたが
まだもう少し本調子ではありません。
今現在16時半の様子ですと
ボーっとする感じは無くなっています。
呼吸が浅くて早かったのも元に戻っています。
でも神経の不調があるのか
耳と尻尾が自分の意志とは関係なく動くみたいで
気にしています。
これももうしばらくしたら治まるかなと思っています。
手術をしたのは前日の昼だと思うので
1日以上経過していますが
不調が残っています。
ネットで調べると
1週間ぐらい残る場合もあるそうなので
様子を見ておきたいと思います。
12年前にテンテンとお兄ちゃん猫の去勢手術をしたときには
帰宅するときには元気だったような気がするので
猫によって違いがあるのだなと思います。
話は変わって
元・中日ドラゴンズの2軍投手コーチの門倉健さんの話です。
だいぶ前に失踪されたそうで
奥様がワイドショーに出られたとかのニュースを見ました。
そのときには全然気に留めていなかったのですが
あとで保護犬活動をされていると聞いて驚きました。
極悪非道な老人に角材で殴られていた犬を
保護団体が救出して
門倉さんご夫妻のもとで飼われていたのを
保護団体のYoutubeで見ていたからです。
野球の経歴とか功績とか知りませんが
保護犬活動をされていることは知っています。
あの門倉さんご夫妻だったのですね~~
「早く見つかればいいな。
ご家族は心配だろうな。」
と思っていましたが
フライデーの記事で「すでに見つかった」とか出ているらしく
失踪原因とされる醜聞も書かれていて
どうしちゃったの?
と思ったのですが
今日ご家族が更新したブログでは
警察の担当刑事さんに聞いたら
見つかってもないし、まだ安否不明のままだそうです。
フライデーの記事に書かれていることは何なのか
どういうことなのか疑問に思います。
中日球団でも消息をつかめていないと発表したそうですから
フライデー記事にあった「球団関係者」というのが
どういう人なのか知りませんが
いい加減なことを記事にするのはやめてもらいたいと思います。
フライデー側で本当にそのような重要な情報をつかんでいるなら
健全な企業として警察に協力するのが筋だと思いますし
醜聞を含む情報の垂れ流しだけでは
社会的道義に反するし
警察に対する捜査妨害だと思います。
フライデーは講談社の発行している写真週刊誌です。
ご家族としては生きているんだか死んでいるんだか
どうなっているのか不安で仕方ないと思いますが
生きていて家族に会いたくないのなら
生存報告だけでもしてあげたら良いのにと思います。
このままズルズルしていても仕方ないです。
W不倫の愛人がいたそうですが
その人が本当の最後の目撃者だと思うので
何かの情報は得られないのでしょうか?
今は旦那さんに連れ戻されているそうなので
監視下にあるのかもしれませんけれど。
警察では本人意思による失踪として事件性がないため
捜査はしないのが前提なんだそうですが
フライデーの記事を書いた人から
情報収集することは出来ないのでしょうかね。
ご家族が直接フライデーに問い合わせるのも良いかもしれませんね。
もう一度書きますけれど
フライデーの記事を書いた人は
捜索に協力すべきだと思います。
面白おかしく記事を書くだけ書いて後は知らない
と逃げるのはとても感じが悪いです。
人の生死がかかっているのだし
間違っても捏造記事とか載せないで欲しいです。

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いつ去勢するか
時期を見計らってきたのですが
スプレーを覚えてしまっては困るので
去勢手術に踏み切りました。
近所の獣医さんに電話して
「ツーちゃんの去勢手術をしたいので、いつ伺えばいいですか」
と聞きましたら
「都合のいい時でいつでもいいですよ」
と言われたので
「じゃあ、明日で」
と答えると
「えっ!」
と言われました。
デジャブ!!
このコントみたいなやりとり。
たしかチビの時にも
同じやりとりしました。
「チビの避妊手術の予約を取りたいのですが」
「いつでもいいです」
「じゃあ明日で」
「えっ!」
この件は
2019年2月28日の「チビの避妊手術が終わりました。」
というブログ記事になっています。
オス猫の去勢手術は
朝連れて行って夕方引き取りなので
その後は家で様子を見るのですが
万が一何かあった時に困るので
動物病院の定休日と
私が出かける予定などを考えて日にちを決めました。
手術前日は晩御飯の後から絶食です。
カリカリは置き餌なのですが
夜8時には片付けました。
ハチコ先生が「あら?カリカリがないわ」と問いかけてきましたが
ツーちゃんを2階に寝かせるまで我慢してもらいました。
9時にはツーちゃんを2階に連れて行きました。
お水だけ飲めるように準備しました。
1階ではカリカリの置き餌を元に戻したら
ハチコ先生がさっそくポリポリ食べていました。
翌朝は、ハチコ先生とチビに缶詰めを食べさせた後
カリカリを片付けました。
2階の扉を開けましたら
ツーちゃんが勢いよく階段を駆け下りていきました。
この様子を我が家では「西宮えびすの福男」と呼んでおります。
開門と同時にめちゃめちゃ走ります(笑)
いつも2階で寝かせる時は
お水だけでなくカリカリも用意してあるので
お腹は空いていないのですが、
一刻も早く朝の缶詰が欲しいので
すごい勢いで駆け下りるのです。
この日は空腹だったので
余計に転がり落ちるような勢いで下りていきました。
下りていって探しても缶詰もカリカリも無かったので
また2階に走って上がってきて
猫のトイレを掃除していた私のところに来て
「ウ~~ウ~~(ご飯は?)」と聞いてきたので
「今日は病院に行くからご飯は無いよ」と言いますと
「コロンコロンしたらご飯くれる?」という感じで
お腹を見せてコロンコロンしてくれました。
可愛いです。
動物病院が開く時間に合わせて連れていき
夕方まで待って引き取りに行きました。
行く前に電話をかけていたので
ケージから出してもらっていましたが
おしっこが漏れてしまったそうで濡れていました。
目は開いているのですが
何だかボーっとした感じです。
家に連れて帰って
キャリーバッグから出したら
2階に上がっていって
おトイレに入っておしっこをしました。
1階だとチビがちょっかいを出してかまうので
2階で過ごさせることにして
しばらく様子を見ていました。
お腹が空いているかと思って
2階にお水と水分の多いパウチを用意して持っていきましたら
パウチのマグロをムシャムシャ食べていました。
ボーっとした感じは抜けなくて
具合が悪そうなので
獣医さんに電話して聞きましたら
「麻酔が抜けていないかもしれないので
何も食べさせずにケージに入れて様子を見てください。」
と言われたのですが
すでに食べた後だと言いましたら
「もどすかもしれない」と言われました。
見ていましたら
ちょっともどす感じはありましたが
また飲み込みました。
夜になって少し麻酔が抜けた感じはありましたが
おトイレに行ったり
水を飲んだり
カリカリを食べたりしていても
本調子ではない感じでした。
頭の芯に残っている感じだと思います。
私も全身麻酔の手術後に麻酔が結構残っていたことがあるので
よく分かります。
4回手術したうちの初めの2回は総合病院でやったのですが
その病院の麻酔は残りやすくて気持ちが悪かったです。
その後大学病院に転院して手術を受ける際に
「麻酔が残りやすいので気を付けて欲しい」
と麻酔医に言いましたら
「そんなことってあります~~?」とか言っていたので
大丈夫かと心配していたら
本当に全く問題なく大丈夫だったので
麻酔の成分が違うのかどうなのか知りませんが
病院によって術後の快適さが全然違うということは分かりました。
夜寝る時も2階で過ごしてもらって
お水だけ用意しました。
朝6時頃に、扉を開けたら
いつもは勢いよく階段を走り下りるのに
頭がふらつくのかして2段しか下りることが出来なかったので
抱っこして下りました。
下りてきても缶詰は食べずお水を飲んでいました。
動きはしますがやっぱり具合が悪そうです。
カリカリは少し食べて
2階に上がって寝てしまいました。
昼前に珍しくハチコ先生が「おやつをちょうだい」と言ってきましたので
パウチを開けて用意していましたら
カゴで寝ていたチビも
2階で寝ていたツーちゃんも集合したので
それぞれに食べさせました。
ハチコ先生は
ハゴロモの「無一物(むいちもつ)」というパウチが好きなのですが
「マグロ」「かつお」などの種類の中でも特に「ぶり」が好きです。
「国産」で「食品添加物を加えていな」くて
「天然水使用」というハチコ先生好みの商品です。
昼にツーちゃんが2階から下りてきた様子をみると
ずいぶん麻酔が抜けてきたようで
ほとんど手術前と変わらないくらいになりましたが
まだもう少し本調子ではありません。
今現在16時半の様子ですと
ボーっとする感じは無くなっています。
呼吸が浅くて早かったのも元に戻っています。
でも神経の不調があるのか
耳と尻尾が自分の意志とは関係なく動くみたいで
気にしています。
これももうしばらくしたら治まるかなと思っています。
手術をしたのは前日の昼だと思うので
1日以上経過していますが
不調が残っています。
ネットで調べると
1週間ぐらい残る場合もあるそうなので
様子を見ておきたいと思います。
12年前にテンテンとお兄ちゃん猫の去勢手術をしたときには
帰宅するときには元気だったような気がするので
猫によって違いがあるのだなと思います。
話は変わって
元・中日ドラゴンズの2軍投手コーチの門倉健さんの話です。
だいぶ前に失踪されたそうで
奥様がワイドショーに出られたとかのニュースを見ました。
そのときには全然気に留めていなかったのですが
あとで保護犬活動をされていると聞いて驚きました。
極悪非道な老人に角材で殴られていた犬を
保護団体が救出して
門倉さんご夫妻のもとで飼われていたのを
保護団体のYoutubeで見ていたからです。
野球の経歴とか功績とか知りませんが
保護犬活動をされていることは知っています。
あの門倉さんご夫妻だったのですね~~
「早く見つかればいいな。
ご家族は心配だろうな。」
と思っていましたが
フライデーの記事で「すでに見つかった」とか出ているらしく
失踪原因とされる醜聞も書かれていて
どうしちゃったの?
と思ったのですが
今日ご家族が更新したブログでは
警察の担当刑事さんに聞いたら
見つかってもないし、まだ安否不明のままだそうです。
フライデーの記事に書かれていることは何なのか
どういうことなのか疑問に思います。
中日球団でも消息をつかめていないと発表したそうですから
フライデー記事にあった「球団関係者」というのが
どういう人なのか知りませんが
いい加減なことを記事にするのはやめてもらいたいと思います。
フライデー側で本当にそのような重要な情報をつかんでいるなら
健全な企業として警察に協力するのが筋だと思いますし
醜聞を含む情報の垂れ流しだけでは
社会的道義に反するし
警察に対する捜査妨害だと思います。
フライデーは講談社の発行している写真週刊誌です。
ご家族としては生きているんだか死んでいるんだか
どうなっているのか不安で仕方ないと思いますが
生きていて家族に会いたくないのなら
生存報告だけでもしてあげたら良いのにと思います。
このままズルズルしていても仕方ないです。
W不倫の愛人がいたそうですが
その人が本当の最後の目撃者だと思うので
何かの情報は得られないのでしょうか?
今は旦那さんに連れ戻されているそうなので
監視下にあるのかもしれませんけれど。
警察では本人意思による失踪として事件性がないため
捜査はしないのが前提なんだそうですが
フライデーの記事を書いた人から
情報収集することは出来ないのでしょうかね。
ご家族が直接フライデーに問い合わせるのも良いかもしれませんね。
もう一度書きますけれど
フライデーの記事を書いた人は
捜索に協力すべきだと思います。
面白おかしく記事を書くだけ書いて後は知らない
と逃げるのはとても感じが悪いです。
人の生死がかかっているのだし
間違っても捏造記事とか載せないで欲しいです。
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